第37話より登場。銀色のボディが特徴で、シルバの名もそこから由来する(銀=シルバーから)。バイオ粒子を戦争に利用される恐れがあるとしてバイオ星平和連合と対立していた組織反バイオ同盟が作った殺人ロボット。バイオ星の消滅と共に滅んだと思われていたがバルジオン共々脱出し地球に来ていた。主な武器は反バイオ粒子エネルギーを放つ拳銃・バイバスターで、後述するバイオキラーガン以上の威力と、0.03秒の抜き撃ちで高い命中率を誇る。また、肘から出すシルバニードルは射出も可能な遠近兼用武器で、メカ人間をも射抜く威力を持ちメイスンをも敗死させた。全身はLSV合金製で、半径400メートル先のバイオ粒子反応をキャッチする探知機能を備える。あらゆる武器・兵器に関するデータがインプットされており、ネオメカジャイガンの操縦も可能。腕を拘束されても、片腕の装甲を爆破することで脱出する。プリンスの複製を製作するなど技術者としての能力も持つ。目的は「バイオ粒子反応を持つもの(それが無機物などの非生命体でも有機物などの生命体でも)の抹殺」のみで、バイオ粒子でなければネオメカジャイガンといった兵器の強奪使用も辞さない。犠牲を一切考慮せずピーポが過去の過ちを説得しても応じようとしないなど、上記目的の達成のためだけに行動する危険な存在となっている。
バイオ粒子を持つ者に対しては「バイオ粒子反応あり!破壊!」と宣言した後、バイバスターの銃口を向ける。ギアに拘束された際ドクターマンを「自分を騙した男」と言い放ったり、プリンスの存在を知っていたりと時折謎めいた一面を覗かせる。バルジオンとはぐれ、戦いで負けそうになった時は「おのれ…バルジオンさえあれば…!」と負け惜しみをたびたび言っている。
バルジオン争奪戦の最終局面で、遂にバルジオンを取り戻し、南極でバイオロボと因縁の決着を付けるため激突。反バイオ粒子砲でバイオロボを絶体絶命の窮地に追い込むが、ピーボを呼んでエネルギーを急上昇させたバイオロボに圧倒され、強化バイオ粒子斬りによってバルジオンを破壊されるも脱出。しかし、その時点で既に致命傷を負っており、バイオロボにバイバスターを向けるが結局一発も放つこと無く爆発四散した。