『機動戦士ガンダム』登場当初はサイド7の一住民だったが、スペースコロニーへのザク強襲によりホワイトベースに避難。その際、スペースグライダーのライセンスを持っていたために、ホワイトベースの操艦の任務を自ら買って出る。当時の年齢は18歳(小説版では軍人からのスタートだが年齢は同様)。
ホワイトベースがオデッサに向かう途中の第22話にて、過労で倒れてしまった艦長ブライト・ノアの代わりに暫定的に指揮を引き継ぐが、元々指揮官肌ではなかったためか、敵の作戦に引っかかってホワイトベースの格納庫部分を撃ち抜かれてしまうなど、状況判断のミスを多発しているものの、黒い三連星のドム3機によるホワイトベースへの襲撃に際しては、それまでと打って変わって艦長権限を委譲された艦長代行として手際良く命令を下して手持ちのモビルスーツ隊を指揮し、ホワイトベースの前部ミサイルを水平発射させるなど、動けないホワイトベースが取りうる最良の手段でホワイトベースを守ろうとしている。
日本系の名家であるヤシマ家の令嬢でもある。父は地球連邦政府の元高官であるが、政府のやり方に反対し、サイド7に流れてきたと言われる。ただし一年戦争時に応召し、戦死している。この事はホワイトベースの初代艦長パオロ・カシアスも知っており、それに関連して、ホワイトベースがジャブローにて修理を受けている第29話にて、地球連邦軍の幹部からも彼女の乗っている艦に対しての処罰をしない旨を言い渡されている。
性格は穏和。エリートであるが出過ぎたところはなく、人を見る目も確かで個性的なクルーの特性を見抜いている。ホワイトベース艦内では、乗組員の「お母さん」「お袋さん」的存在であり、常に皆に慕われている(ちなみにホワイトベースのお袋さんという表現はスレッガー・ロウが最初に使っている)。また、劇場版でホワイトベースがサイド6に立ち寄る際、ブライトの服を縫うなど庶民的。その一方、複数の男性に言い寄られる恋多き女という意外な一面も持つ。趣味は裁縫。