人生で3回の死の危機に遭遇しており、生き延びている。1回目はアスランのイージスにストライクを撃墜されて、アークエンジェルでMIA認定されたこと(トールのスカイグラスパーも同戦闘において僚機で出撃し、アスランのイージスに撃墜されてトールは戦死し、トールと共にMIA認定されている)、2回目はシンのインパルスにフリーダムを撃墜されたこと(コックピットを避けて敵機の武装のみ攻撃して、戦闘力を奪うだけの不殺戦法の弱点を突かれ、トリッキーな戦法で撃墜された)、3回目はファウンデーションとの合同作戦中(実際はオルフェ・ラム・タオらが邪魔なコンパスを殲滅し、ラクスを攫うための罠であった)に、ブラックナイツによる精神干渉による洗脳と奇襲、寝返ったアグネスの襲撃により、ライジングフリーダムを破壊された際であった。
最高のコーディネイターであり体力は強いが、精神面は繊細で弱い一面もある。 特に『SEED』初期において、不本意的かつ過酷な状況にさらされてきた事、その上で人間関係等様々な要因が重なった為、一時期精神的に荒むまでに至る程、上記のそういった繊細な面が顕著に出ていた。『SEED FREEDOM』でも、部下を持つ隊長となったがなかなか信頼できず苦悩を一人で抱え込み、オルフェの問いかけに心を乱され、ラクスによる自身への攻撃命令もあり、精神的に病む場面もあった。
また、元々民間人で正規の軍事訓練を受けていないため白兵戦闘技術には乏しく、ムウ・ラ・フラガの援護に銃を持っていった際に安全装置を外し忘れている。もっとも、元々コーディネイターであるため、単純な殴り合いならナチュラルに遅れを取らない運動能力はある。白兵戦に関しては、劇中では『SEED』時にラウ・ル・クルーゼとコロニーメンデルで戦った際には、落ちていた小石を投げつけラウの仮面に命中させ仮面を引き剥がすなど、物体運動の物理計算でピンポイントで命中させている。また『DESTINY』時にラクスらと共にコペルニクスでラクス暗殺事件に巻き込まれた際には、メイリンと共に銃撃で暗殺部隊の手榴弾を迎撃している。生身の人間を銃撃するのにも抵抗があり、コペルニクスのラクス暗殺未遂事件で瀕死のサラがラクスに銃口を向け、ミーアが庇って被弾した直後には、アスランと共にサラに銃口を向けるがキラは発砲せずアスランがとどめを刺している。SEED時は、カガリと共に買い物に出かけてバルトフェルドと敵として戦う前に遭遇し、ブルーコスモス兵士のバルトフェルド暗殺未遂事件に巻き込まれた際は、敵のブルーコスモスの兵士に落ちた銃を投げつけて相手の銃だけを弾き飛ばして、銃撃はせずに相手の頭だけを蹴り飛ばして格闘戦を行っている。