『ΖΖ-MSV』として分類されるデザート・ロンメルの専用機。『機動戦士ガンダムΖΖ』にMSVを登場させる際にデザインされたものとされる。ザク・デザートタイプの改造機ともディザート・ザクの改造機とも言われているが、外見上D型との共通点は乏しく、むしろF型やJ型との共通点が多い。
機体名はディザート・ザクではなく「デザートザク」で正しいが、これも資料によっては「ディザートザク(ロンメル・カスタム)」など表記揺れが見られる。
『SD CLUB』第11号掲載小説「砂漠の狐」では、オデッサ作戦以降にロンメルがキャリフォルニアベースから届いた砂漠戦用の改造キットを取り付けたザクIIでデザート・ジムと交戦している。挿絵で確認できる外観はシールド(ノーマル)と頭部(ノーマルにブレード・アンテナ装備)以外は本機と共通している。