『MSV』で設定された。名称は1988年発行の『MS大全集』により、同名とされていたMS-07Hが2013年版で「グフ飛行試験型」に改称された後も本機の名称は変更されなかった。
YMS-07Bをベースに建造されたH型の4号機に改装を施した機体。脚部エンジンの換装や腰部にベントラルフィンが設置され、両肩部は有翼状に変更された。この仕様変更がなされた機体はMS-07H-4とされ、滞空時間の延長と良好な運動性を示したが、エンジンの調整は複雑さをきわめた。最終的には、テスト10日目に空中爆発で機体は失われている。