名称:

ジム・スナイパーII

(連邦軍仕様)(RGM-79SP)
ステータス: 連邦軍のMS
タグ: 機動戰士地球連邦軍(U.C.)量産機
発展: ジム・コマンド
オリジナル : 剣士ジムスナイパーII
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム0080:ポケットの中の戦争宇宙世紀シリーズ
等級: B

OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』などに登場。メカニックデザインは出渕裕。

ジム・スナイパーカスタムの設計コンセプトを、ジム・コマンド系列機に反映させた機体。精密射撃用センサーと高倍率カメラ(精密射撃用レーザーと光学複合センサー)を備えた開閉式バイザーを持ち、頭部バイザーを下ろして頭部全体を冷却することで超長距離の狙撃を可能としている。非戦闘空域での突発戦闘時には専用のスナイパー・ライフルによって敵旗艦や敵指揮官機を仕留め、戦闘を短期に決着させる。

純粋なMSとしての性能はカタログスペックにおいてRX-78ガンダムを凌駕する水準を誇り、脚部に増設したスラスターと新型のバックパックによって推力を増強[38]。公国軍のゲルググに単機で対抗できる数少ない量産機でもある。その基本設計や機構の多くは、後発のネモやジェガンなどに多大な影響を与えたといわれている。しかし、生産開始が戦争末期だったことと高コストのために少数しか生産されておらず、一年戦争に間に合った機体はごく少数に限られる。標準塗装は濃淡ブルーを基調とする。

『マスターアーカイブ モビルスーツ ジム』では、SC型とSP型が実戦に投入されたのはほぼ同時期であるため、SC型のコンセプトを反映させてから開発する時間的余裕はなく、SC型の仕様が固まった時点で当時開発中だった汎用モデルであるG型系列に盛り込む計画に着手したとされている。

連邦軍の強襲揚陸艦グレイファントム所属の「スカーレット隊」に配備されている。これはサイド6周辺での度重なる戦闘が問題になり、戦闘の早期決着が求められたためである。サイド6「リボー」コロニー内に現れた公国軍サイクロプス隊のケンプファーの迎撃に、ジム・コマンド数機と量産型ガンキャノン2機とともに本機2機が、ジム・コマンドと共通のプルバップ・マシンガンを装備して出撃するが、スカーレット隊は全滅する。なお、一部のジム・コマンドは脚部に本機と同様の特徴が見られ、「ジム・コマンド(コロニー内仕様)カラーのジム・スナイパーII」であるとの見方もある。

『マスターグレード』の本機の説明書では、「スカーレット隊」ではなく、同じくグレイファントム所属の「ディープブルー隊」に配備されたとしている。スカーレット隊がジム・コマンド3機と量産型ガンキャノン1機、ディープブルー隊が本機3機と量産型ガンキャノン1機の編成であるとされ、映像に登場しない本機1機はグレイファントムに1丁のみ支給されたスナイパー・ライフルでデッキからケンプファーを狙撃しようとするが、動きが早く照準が定まらないまま終わっている。

OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』などに登場。メカニックデザインは出渕裕。

ジム・スナイパーカスタムの設計コンセプトを、ジム・コマンド系列機に反映させた機体。精密射撃用センサーと高倍率カメラ(精密射撃用レーザーと光学複合センサー)を備えた開閉式バイザーを持ち、頭部バイザーを下ろして頭部全体を冷却することで超長距離の狙撃を可能としている。非戦闘空域での突発戦闘時には専用のスナイパー・ライフルによって敵旗艦や敵指揮官機を仕留め、戦闘を短期に決着させる。

純粋なMSとしての性能はカタログスペックにおいてRX-78ガンダムを凌駕する水準を誇り、脚部に増設したスラスターと新型のバックパックによって推力を増強[38]。公国軍のゲルググに単機で対抗できる数少ない量産機でもある。その基本設計や機構の多くは、後発のネモやジェガンなどに多大な影響を与えたといわれている。しかし、生産開始が戦争末期だったことと高コストのために少数しか生産されておらず、一年戦争に間に合った機体はごく少数に限られる。標準塗装は濃淡ブルーを基調とする。

『マスターアーカイブ モビルスーツ ジム』では、SC型とSP型が実戦に投入されたのはほぼ同時期であるため、SC型のコンセプトを反映させてから開発する時間的余裕はなく、SC型の仕様が固まった時点で当時開発中だった汎用モデルであるG型系列に盛り込む計画に着手したとされている。

連邦軍の強襲揚陸艦グレイファントム所属の「スカーレット隊」に配備されている。これはサイド6周辺での度重なる戦闘が問題になり、戦闘の早期決着が求められたためである。サイド6「リボー」コロニー内に現れた公国軍サイクロプス隊のケンプファーの迎撃に、ジム・コマンド数機と量産型ガンキャノン2機とともに本機2機が、ジム・コマンドと共通のプルバップ・マシンガンを装備して出撃するが、スカーレット隊は全滅する。なお、一部のジム・コマンドは脚部に本機と同様の特徴が見られ、「ジム・コマンド(コロニー内仕様)カラーのジム・スナイパーII」であるとの見方もある。

『マスターグレード』の本機の説明書では、「スカーレット隊」ではなく、同じくグレイファントム所属の「ディープブルー隊」に配備されたとしている。スカーレット隊がジム・コマンド3機と量産型ガンキャノン1機、ディープブルー隊が本機3機と量産型ガンキャノン1機の編成であるとされ、映像に登場しない本機1機はグレイファントムに1丁のみ支給されたスナイパー・ライフルでデッキからケンプファーを狙撃しようとするが、動きが早く照準が定まらないまま終わっている。