名称:

EWAC ザック

(アイザック)(青の部隊仕様)(RMS-119)
ステータス: ネオ・ジオン軍のMS
タグ: 機動戰士量産機ネオ・ジオン軍
所属: 青の部隊
発展: ハイザック
オリジナル : モンスター ダークアイザック戦士アイザック
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダムZZ宇宙世紀シリーズ
等級: B

アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』および『機動戦士ガンダムUC』に登場。

偵察用および早期警戒機として、ハイザックをベースに電子戦に特化させた機体。ミノフスキー粒子散布下ではレーダーが使用不能となるが、粒子が拡散すると効果が激減するため[34]、ミノフスキー粒子濃度が低い区域でのレーダーによる警戒・索敵は十分有効となる。型式番号のRMS-119は、ルナツー製であることを示す。

偵察用のMSは、旧ジオン軍ではザク強行偵察型が開発されているが、連邦軍ではデッシュやフラットマウスといった、従来型の航空・航宙機の偵察機を多数保有していた。そのため、一年戦争期には連邦軍で偵察型MSは開発されていないが、戦後はMSのみで編成される部隊が一般的となり、保守整備の観点や防御力の優位性から、連邦軍でも偵察・早期警戒を目的としたMSの開発が計画される。当初はジム改をベースとしたEWACジムが開発されるものの、ミノフスキー粒子散布下での性能に難があり少数生産に終わるが、同機のバックパックは拡張性が高いハイザックのものを流用している。

本機のバックパック、および後頭部に位置する大型のロート・ドーム(レドーム)は、上記EWACジムのものと外観的に変わりはない。ただし、着脱可能であったロート・ドームは頭部と一体化されている。ロート・ドームはデッシュを参考にした[41]従来の航空機のものと同様の構造で、毎分約6回転する。レーダーの走査域は上面194度であるため、全天を監視する際には2機が必要となる。ロート・ドーム下面には高高度からの光学撮影が可能な後方・対地監視用のモノアイ・レールが縦横に走っている。頭頂部にはオプティカル・センサーとともにアクティブ・レーザー・センサーが装備されており、ミノフスキー粒子散布下において原型機の倍以上の有効半径を誇る。股間部のグラウンド・センサー・アンテナは、地上では文字通り対地センサーとして機能するが、宇宙では頭部ブレード・アンテナの予備および複数の周波数帯を補完するリンケージ・システムとなる。収集したデータは、バックパックの指向性のディスク・アンテナより、母艦のCIC(戦闘指揮所)にリアルタイムで送信される。ミノフスキー粒子濃度が高い場合は、ロート・ドーム下部に4基装備されているデータ・ポッドに記録し、プロテクトを施して放出する。

アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』および『機動戦士ガンダムUC』に登場。

偵察用および早期警戒機として、ハイザックをベースに電子戦に特化させた機体。ミノフスキー粒子散布下ではレーダーが使用不能となるが、粒子が拡散すると効果が激減するため[34]、ミノフスキー粒子濃度が低い区域でのレーダーによる警戒・索敵は十分有効となる。型式番号のRMS-119は、ルナツー製であることを示す。

偵察用のMSは、旧ジオン軍ではザク強行偵察型が開発されているが、連邦軍ではデッシュやフラットマウスといった、従来型の航空・航宙機の偵察機を多数保有していた。そのため、一年戦争期には連邦軍で偵察型MSは開発されていないが、戦後はMSのみで編成される部隊が一般的となり、保守整備の観点や防御力の優位性から、連邦軍でも偵察・早期警戒を目的としたMSの開発が計画される。当初はジム改をベースとしたEWACジムが開発されるものの、ミノフスキー粒子散布下での性能に難があり少数生産に終わるが、同機のバックパックは拡張性が高いハイザックのものを流用している。

本機のバックパック、および後頭部に位置する大型のロート・ドーム(レドーム)は、上記EWACジムのものと外観的に変わりはない。ただし、着脱可能であったロート・ドームは頭部と一体化されている。ロート・ドームはデッシュを参考にした[41]従来の航空機のものと同様の構造で、毎分約6回転する。レーダーの走査域は上面194度であるため、全天を監視する際には2機が必要となる。ロート・ドーム下面には高高度からの光学撮影が可能な後方・対地監視用のモノアイ・レールが縦横に走っている。頭頂部にはオプティカル・センサーとともにアクティブ・レーザー・センサーが装備されており、ミノフスキー粒子散布下において原型機の倍以上の有効半径を誇る。股間部のグラウンド・センサー・アンテナは、地上では文字通り対地センサーとして機能するが、宇宙では頭部ブレード・アンテナの予備および複数の周波数帯を補完するリンケージ・システムとなる。収集したデータは、バックパックの指向性のディスク・アンテナより、母艦のCIC(戦闘指揮所)にリアルタイムで送信される。ミノフスキー粒子濃度が高い場合は、ロート・ドーム下部に4基装備されているデータ・ポッドに記録し、プロテクトを施して放出する。