名称:

ザクII 陸戦型

(MS-06J)
ステータス: ジオン軍のMS
タグ: 機動戰士ジオン公国軍(U.C.)量産機
発展: ザク・キャノンザクII 陸戦高機動型ザクII
強化: ザクII 陆戦型ザクII 湿地型
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

陸戦型ザクIIは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。

1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』が初出であるザク(ザクII)は、劇中では宇宙用と地上用の区別はなかったが、放送終了後に発行された書籍などでは、地上で運用される機体の一部は外観にほぼ変化はないものの、宇宙用の装備を取り除いた陸戦仕様であると設定され、後発の同じ一年戦争を描いた映像作品でも踏襲された。

地球侵攻作戦に際し、地上のみでの使用を目的として宇宙用の装備を取り払い、軽量・低価格化を図った仕様。

地球侵攻作戦が現実的な選択肢となり、陸戦用MSの設計が進行されるが、現地でのデータが収集できなければ、本格的な専用機の生産がおこなえるはずもなかった。しかし、ザクI以来の膨大な実働データやシミュレーションによって、量産が優先されているザクII(F型)の熱核反応炉の冷却などの問題を解決できれば、F型の生産施設でザクIIの地上型の生産が可能であることが明らかになる。J型はF型と同時期の宇宙世紀0078年9月下旬にジオニック社マハル工廠でロールアウト、グラナダで生産が開始され10月頃には80機程度の生産が完了していたといわれる。

外観から大きな改修はされていない印象があるが、動力の取り回しや空冷構造の採用などにより熱核反応炉周りの基本構造が異なっている。ただしこれ以外は、重力下でデッドウェイトとなる各種装備を除去し、オプション装着用のハードポイントを脚部に増設しただけで陸戦用として生まれ変わっており、別の意味でF型の汎用性を実証している。また、現地改修の形でF型からJ型への仕様変更も容易である。

0079年3月1日におこなわれた地球侵攻作戦の第1次降下作戦では、降下したザクIIの大半はF型であるが、ほとんどがオーバーホールを受ける時点でJ型に改修されている。11日の第2次、18日の第3次降下作戦ではJ型が主力となっている。第2次降下作戦で制圧したキャリフォルニアベースでもJ型の生産が開始されるが、これらは南極条約締結後の生産であるため対核装備が除去され、多重空間装甲から複合装甲に変更されているため、機体重量が軽減されたともいわれる。当初は重力下での実戦はうまくいかなかったともいわれるが、無重力と異なり反作用を気にせず機体各所にオプション武装を取り付けられるため、F型より柔軟な運用が可能となっている。ただしF型ほど生産数が多くないため、ほとんどが単独あるいは少数編成でしか戦線に投入できなかったとされる。

陸戦型ザクIIは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。

1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』が初出であるザク(ザクII)は、劇中では宇宙用と地上用の区別はなかったが、放送終了後に発行された書籍などでは、地上で運用される機体の一部は外観にほぼ変化はないものの、宇宙用の装備を取り除いた陸戦仕様であると設定され、後発の同じ一年戦争を描いた映像作品でも踏襲された。

地球侵攻作戦に際し、地上のみでの使用を目的として宇宙用の装備を取り払い、軽量・低価格化を図った仕様。

地球侵攻作戦が現実的な選択肢となり、陸戦用MSの設計が進行されるが、現地でのデータが収集できなければ、本格的な専用機の生産がおこなえるはずもなかった。しかし、ザクI以来の膨大な実働データやシミュレーションによって、量産が優先されているザクII(F型)の熱核反応炉の冷却などの問題を解決できれば、F型の生産施設でザクIIの地上型の生産が可能であることが明らかになる。J型はF型と同時期の宇宙世紀0078年9月下旬にジオニック社マハル工廠でロールアウト、グラナダで生産が開始され10月頃には80機程度の生産が完了していたといわれる。

外観から大きな改修はされていない印象があるが、動力の取り回しや空冷構造の採用などにより熱核反応炉周りの基本構造が異なっている。ただしこれ以外は、重力下でデッドウェイトとなる各種装備を除去し、オプション装着用のハードポイントを脚部に増設しただけで陸戦用として生まれ変わっており、別の意味でF型の汎用性を実証している。また、現地改修の形でF型からJ型への仕様変更も容易である。

0079年3月1日におこなわれた地球侵攻作戦の第1次降下作戦では、降下したザクIIの大半はF型であるが、ほとんどがオーバーホールを受ける時点でJ型に改修されている。11日の第2次、18日の第3次降下作戦ではJ型が主力となっている。第2次降下作戦で制圧したキャリフォルニアベースでもJ型の生産が開始されるが、これらは南極条約締結後の生産であるため対核装備が除去され、多重空間装甲から複合装甲に変更されているため、機体重量が軽減されたともいわれる。当初は重力下での実戦はうまくいかなかったともいわれるが、無重力と異なり反作用を気にせず機体各所にオプション武装を取り付けられるため、F型より柔軟な運用が可能となっている。ただしF型ほど生産数が多くないため、ほとんどが単独あるいは少数編成でしか戦線に投入できなかったとされる。