名称:

61式戦車

ステータス: 連邦軍のMW
タグ: 地球連邦軍(U.C.)量産機モビル兵器戦車
宿敵: マゼラ・アタック
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: C

それまで連邦軍の制式主力戦車であった43式戦車に替わり、宇宙世紀0061年に設計・開発・制式採用される(型式番号:M61)。パワーユニットと駆動系の電気化によるバッテリーの大型化、車載電子兵装の極限までの充実化、携行砲弾の増大、自動装填装置の並列化といった諸要素から車体のサイズは計画当初からだんだん大型化し、9メートル以上の車体長となっている。このような従来の戦車の概念をやや外れた形態となったのは、43式戦車採用の翌年に完成した「連邦軍モビルスーツ (MS) の原型」と言われる試験車両の研究・開発計画の影響を受けたためであるという説もある。「究極のMBT」と評され、地上戦の戦術と兵装はその時点で飽和状態であったことから後継車両開発が難航し、20年近くに渡って連邦地上軍の主力となる。しかし、0079年の一年戦争におけるジオン公国軍の地球侵攻作戦において、投入されたザクIIをはじめとする大型人型兵器・MSに対抗しきれず、その後連邦軍でもMSの開発・量産に成功し、本車の製造は中止される(ただし、0087年頃まで使用され続けたとの記録もある)。後継車両として、戦車型のMSであるガンタンクを戦闘車両として再設計したガンタンクIIが期待されている。

2連装の主砲が特徴で、口径は150ミリ。砲塔側面にはスモーク・ディスチャージャーを左右3基ずつ装備。12.7ミリ機関銃を装備することもある。乗員は車長、砲手、操縦手の3名(後述の5型は車長兼砲手と操縦手の2名)。

駆動方式は前述の通り燃焼エンジン式ではなく電気式とされるが、OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』第2話では動かなくなった本車(5型)を「エンジン・ストールしている」と表現する台詞があり、エンジン(内燃機関)の搭載が示唆されている。マイナーチェンジはしばしばおこなわれ、0079年頃にはベトロニクスや装甲などに各種改良が施されている。また、配備地域の特性を考慮した現地改修などもおこなわれており、用途に応じたバリエーションや発展型も生み出されている。標準の車体色は薄紫。

『機動戦士ガンダム』第23話で初登場。連邦軍ヨーロッパ前線基地に到着したレビル大将が座乗するビッグ・トレー級陸戦艇「バターン」号の周囲に、標準塗装とは異なる緑色の車両が複数展開する。

それまで連邦軍の制式主力戦車であった43式戦車に替わり、宇宙世紀0061年に設計・開発・制式採用される(型式番号:M61)。パワーユニットと駆動系の電気化によるバッテリーの大型化、車載電子兵装の極限までの充実化、携行砲弾の増大、自動装填装置の並列化といった諸要素から車体のサイズは計画当初からだんだん大型化し、9メートル以上の車体長となっている。このような従来の戦車の概念をやや外れた形態となったのは、43式戦車採用の翌年に完成した「連邦軍モビルスーツ (MS) の原型」と言われる試験車両の研究・開発計画の影響を受けたためであるという説もある。「究極のMBT」と評され、地上戦の戦術と兵装はその時点で飽和状態であったことから後継車両開発が難航し、20年近くに渡って連邦地上軍の主力となる。しかし、0079年の一年戦争におけるジオン公国軍の地球侵攻作戦において、投入されたザクIIをはじめとする大型人型兵器・MSに対抗しきれず、その後連邦軍でもMSの開発・量産に成功し、本車の製造は中止される(ただし、0087年頃まで使用され続けたとの記録もある)。後継車両として、戦車型のMSであるガンタンクを戦闘車両として再設計したガンタンクIIが期待されている。

2連装の主砲が特徴で、口径は150ミリ。砲塔側面にはスモーク・ディスチャージャーを左右3基ずつ装備。12.7ミリ機関銃を装備することもある。乗員は車長、砲手、操縦手の3名(後述の5型は車長兼砲手と操縦手の2名)。

駆動方式は前述の通り燃焼エンジン式ではなく電気式とされるが、OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』第2話では動かなくなった本車(5型)を「エンジン・ストールしている」と表現する台詞があり、エンジン(内燃機関)の搭載が示唆されている。マイナーチェンジはしばしばおこなわれ、0079年頃にはベトロニクスや装甲などに各種改良が施されている。また、配備地域の特性を考慮した現地改修などもおこなわれており、用途に応じたバリエーションや発展型も生み出されている。標準の車体色は薄紫。

『機動戦士ガンダム』第23話で初登場。連邦軍ヨーロッパ前線基地に到着したレビル大将が座乗するビッグ・トレー級陸戦艇「バターン」号の周囲に、標準塗装とは異なる緑色の車両が複数展開する。