ディナスがディナスカードを使ってウルトラDフラッシャーに装填することで変身する光の巨人。
『ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…』に登場したウルトラマン。
本作の世界では(トリガー、ゼット、リブット、ティガ、デッカー、ダイナに続く)実に“7人目”となるウルトラ戦士であり、ラヴィー星人ディナスがウルトラDフラッシャーにウルトラディメンションカード「ウルトラマンディナス」を読み込ませて変身する。
変身ポーズはデッカーのものを踏襲しているほか、変身音もフラッシュタイプと同じ(ただしバックのSEが異なる)。カラータイマーの発光音もデッカーと同じ。インナースペースもトリガーやデッカーと同じく白い背景となっている。
基本的な容姿はデッカー・フラッシュタイプと同一であるが、カラーリングは銀と紫色の2色に変化し、デッカーの特徴でもあったプロテクターの銀河柄も無くなっている(クリスタル周辺のものは残っている)。
プロテクター自体も胸部分は中央で左右に分割され、左腕部分にあったものは無くなっているなど、デッカーよりも軽装になり、色以外はデッカーよりも原点のダイナに近しい姿になっている。
一方で、女性が変身者でありながら”ウルトラウーマン”ではなく、女性らしい外見も見られない。
また、カラータイマーが常に赤に点灯しているというウルトラ戦士としては特異な状態となっており、活動限界が近くなると他のウルトラ戦士と同様にカラータイマーが点滅するため、活動時間も短い(これまでのウルトラマンにおいては、タイマーが常に赤く点灯しているのは闇落ちした姿や暴走状態などが主であった)。ちなみに原点のダイナもカラータイマーが赤に点灯したままの状態で氷漬けになっていた事がある。