名称:

ウルトラマンガイア

(スプリーム・ヴァージョン)
ステータス: ガイアが自身大地の光とアグル海の光の力が融合の形態
タグ: ウルトラマン男性
組合せ: (スーパー・スプリーム・ヴァージョン)
形態: (V2)
親友: ウルトラマンアグル
魂が宿: ウルトラマンアグル
ワールド: ウルトラマンの世界
等級: S

ガイアV2が内包する自身とアグルの光の力を最大に解放し、ヴァージョンアップした最強形態。両腕と両足の体色の一部にアグルを象徴する黒と青の線が入り、両手首と下半身の赤の割合が初期形態やV2より広くなり、体格もより極めてマッシブになっている。通常変身後にV2からヴァージョンアップするが、最終話のみこの姿へ直接変身している。多量のエネルギーを消費することから、長時間の活動ができない。スプリームとは「最高の」を意味する。初登場は第26話。

OVを最後に長らく映像作品に姿を見せなかったが、『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』では14年ぶりに登場した。劇中ではファイブキングにとどめを刺す際にこの姿になった後、エタルガーの天空城を破壊する際にはV2に戻っている。

ヴァージョンアップポーズはヴァージョンアップの際は両拳を腰に当てた後で両腕を頭上に高く挙げ、胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げ、その状態で両腕を内側に180度回転させた後、胸の前で交差させた両拳を下に降ろす。

第28話ではエンザンの電撃光線に拘束されていたため、また、第30話ではゴキグモンが吐きかけた繭に幽閉されていたため、前述のヴァージョンアップポーズをとることができず、ボディー自体を発光させポーズなしで行っている。

フォトンストリームは多量のエネルギーをスパークさせ、放つガイア最強の光線。身体の前で合掌した右手を下にずらして発射する。ただし、最終話のストリーム・エクスプロージョン時は左手をずらす形になっている。アグルのアグルストリームと同等の威力を持つ。エネルギーの消耗が激しいため、1回の変身につき1発しか撃てない。対ゾーリム戦および劇場版のみエネルギー集約時のポーズが異なる。止めの一撃として使用することがほとんどだが、第28話・第42話など例外もある。第44話では超コッヴと超パズズに対してアグルV2のアグルストリームと同時発射した。第45話では投影せずに直接ブリッツブロッツに放った。この技を使うためだけにスプリーム・ヴァージョンになることもあった。OV『ガイアよ再び』ではガクゾム(強化体)に対してアグルV2のフォトンスクリューと共に同時発射している。『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではティガ(パワータイプ)のデラシウム光流・ダイナ(ミラクルタイプ)とのレボリウムウェーブの同時攻撃でファイブキング(エタルダミー)を倒した。

ガイアV2が内包する自身とアグルの光の力を最大に解放し、ヴァージョンアップした最強形態。両腕と両足の体色の一部にアグルを象徴する黒と青の線が入り、両手首と下半身の赤の割合が初期形態やV2より広くなり、体格もより極めてマッシブになっている。通常変身後にV2からヴァージョンアップするが、最終話のみこの姿へ直接変身している。多量のエネルギーを消費することから、長時間の活動ができない。スプリームとは「最高の」を意味する。初登場は第26話。

OVを最後に長らく映像作品に姿を見せなかったが、『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』では14年ぶりに登場した。劇中ではファイブキングにとどめを刺す際にこの姿になった後、エタルガーの天空城を破壊する際にはV2に戻っている。

ヴァージョンアップポーズはヴァージョンアップの際は両拳を腰に当てた後で両腕を頭上に高く挙げ、胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げ、その状態で両腕を内側に180度回転させた後、胸の前で交差させた両拳を下に降ろす。

第28話ではエンザンの電撃光線に拘束されていたため、また、第30話ではゴキグモンが吐きかけた繭に幽閉されていたため、前述のヴァージョンアップポーズをとることができず、ボディー自体を発光させポーズなしで行っている。

フォトンストリームは多量のエネルギーをスパークさせ、放つガイア最強の光線。身体の前で合掌した右手を下にずらして発射する。ただし、最終話のストリーム・エクスプロージョン時は左手をずらす形になっている。アグルのアグルストリームと同等の威力を持つ。エネルギーの消耗が激しいため、1回の変身につき1発しか撃てない。対ゾーリム戦および劇場版のみエネルギー集約時のポーズが異なる。止めの一撃として使用することがほとんどだが、第28話・第42話など例外もある。第44話では超コッヴと超パズズに対してアグルV2のアグルストリームと同時発射した。第45話では投影せずに直接ブリッツブロッツに放った。この技を使うためだけにスプリーム・ヴァージョンになることもあった。OV『ガイアよ再び』ではガクゾム(強化体)に対してアグルV2のフォトンスクリューと共に同時発射している。『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではティガ(パワータイプ)のデラシウム光流・ダイナ(ミラクルタイプ)とのレボリウムウェーブの同時攻撃でファイブキング(エタルダミー)を倒した。