オーブがどのウルトラ戦士ともフュージョンアップせず、自身の力のみで変身した本来の姿。登場時の口上は「銀河の光が我を呼ぶ!」。メインカラーは赤・黒・銀、クリスタルの色は水色。フュージョンアップシーンで2人のウルトラ戦士の姿が重なる前に登場する時には全身が白い光に包まれており、明確な姿は見えない。
1908年に起きたオーブとマガゼットンの戦いの結果、オーブは大き過ぎる力を振るうことを恐れ、この姿への変身能力を失ってしまっていた。その後、第17話にて自分を信じる勇気を取り戻したことで、無地のウルトラフュージョンカードがオーブオリジンのカードへ変化し、再び変身が可能となった。
型にはまらない荒々しいダイナミックな戦闘スタイルをとり、火・水・土・風の4つの属性の力を宿した聖剣・オーブカリバーからさまざまな力を解放して戦う。その威力はフュージョンアップを大きく上回っているが、身体能力そのものはスペシウムゼペリオンを若干上回る程度しかなく、オーブカリバーが使えない状況になると苦戦することが多かった。そのため、取り戻してからもフュージョンアップを状況に応じて使い分けている。