光の勇者の別名を持つウルトラマン。M78星雲光の国出身でウルトラマンタロウの息子でもあり、ウルトラの父やウルトラの母とは祖父母と孫、ウルトラマンメビウスとは兄弟弟子の関係にある。父親譲りのアクロバティックな格闘技や強烈な破壊力を有した光線を活かしたバランスの良い戦い方を得意とする。名前はタイガスパークが由来であり、「太陽を抱く勇気のあるもの」という意味をもつ。
非常に若く、正義感の強い直情的な性格な一方、一心同体の関係にあるヒロユキを気遣う優しい一面もある。タロウに対しては敬意を抱いているものの、新人時代より周囲から名前ではなく「タロウの息子」と呼ばれる遠因となっているため、素直になれずにいたと同時にそう呼ばれることを嫌っていたが、ウーラーを倒した直後のトレギアとの戦いでそれを受け入れた。
タロウの前でトレギアに敗れて光の粒子となって次元の狭間を漂流していたが、チビスケを助けようとする10歳のヒロユキの強い意志に惹かれて彼と一体化。以来12年間、ヒロユキの中で回復に努めてヘルベロス戦で復活を果たす。その後は合流したタイタスやフーマとともに怪獣や宇宙人と戦うが、トレギアの策略によってモンスリングを使用し続けた結果、負の感情に支配された場面を見せ始める。そして、スカルゴモラを倒した直後のトレギアとの戦いの最中に闇に堕ち、一時的にヒロユキたちとの繋がりを断ち切られた[注釈 9]が、ヒロユキから真の強さを説かれたことで彼との絆と正気を取り戻し、闇から解放された。