第1話から第10話に登場。
ビクトリウムの守護獣。スパークドールズではなく、友也の分析で純粋な生物であることが判明している。かつてビクトリウムを巡る古代人同士の争いが起きた際に暴走し、ウルトラマンビクトリーと戦った過去がある。背中から通常の数十倍のエネルギーを秘めたビクトリウム鉱石を露出させており、これをスパークさせて口から放つ破壊光線シェパードンビクトリウムフラッシュが武器だが、滅多に使用することはない。また、体からは治癒能力を持つ光の粒子を振りまくことができる。さらに、キサラも知りえぬビクトリアンの隠された過去についても記憶しており、まさにビクトリアンの生き字引とも言える存在である。
第1話で度重なるビクトリウムの強奪に怒り、地上に出現する。事情を知らないUPGの攻撃を受けている隙にビクトリウムを奪われてしまい、ショウの呼びかけで一旦地底へ戻ったがその後に再び出現し、ワンゼロがモンスライブしたEXレッドキングと対決するも劣勢となり、ビクトリーの登場に合わせて再び地底へ戻る。
第4話では迷いを抱くショウを気遣う一面を見せ、グドンとの戦いで窮地に陥ったビクトリーを庇って対決するも敗れる。
第6話ではゴモラにモンスライブしたヒヨリを庇ってギンガストリウムのストリウム光線を受けて倒れ、これがきっかけでエクセラーに背部のビクトリウム鉱石のエネルギー量を分析されてしまう。
第7話では背中のビクトリウム鉱石のエネルギーを狙われるも、ギンガやビクトリー、そしてUPGの活躍で救われる[ep 3]。しかし、その後に現れたファイブキングが吸収して撃ち返した光線からギンガとビクトリーを庇い、倒れてしまう。
第8話では、力尽きたギンガとビクトリーを復活させるため、自らのビクトリウムを使うようショウに進言する[ep 7]。
だが、このような活躍が災いして体力が著しく低下し、先の長くない命となっていることがキサラによって明かされ、ついに第10話でベロクロンのミサイル総攻撃を浴びて絶命する[ep 4]。その魂はクリスタルスパークドールズとなってショウの手に現れ、シェパードンセイバーが誕生する。
クリスタルスパークドールズは、第14話にて神山に奪われてビクトリウム・キャノンのエネルギーチャージに利用され、ライブベースと地下に眠る大量のビクトリウム鉱石もろともビクトルギエルに取り込まれてしまうが、最終決戦にてマナによって奪還され、再びショウの手に戻った。
『ウルトラファイトビクトリー』にて、ナイトティンバーの力で蘇り、ウルトラマンビクトリーナイトを援護すべくルナチクスと戦う。激しい肉弾戦の末、シェパードンビクトリウムフラッシュでルナチクスを倒し、傷ついたギンガとAにエネルギーを分け与えると、再びクリスタルスパークドールズに戻る。