第48話「地球頂きます!」に登場。
ある日、次郎の友達の勝の前に突如カプセルが入ったパラシュートと共に落ちてきた怪獣。その姿形は勝の書いていた落書きの怪獣と全く同じである。正体は地球侵略を企んでいるササヒラーに嫌々ながら操られている悪意のない宇宙生物で、やる気のなさそうな顔をしており、名前の由来も「やめた」。一人称は「僕」で語尾に「 - なのだ」と付けるしゃべり方であるが、人間の耳には「キー、キー!」という音にしか聞こえないため、人間が直接その言葉を聞くことはできずマットビハイクルなどの無線を通さないと話を聞けない。カプセルを開けた勝に自分をカプセルから出さないよう忠告したが、ヤメタランスの言葉を人間が直接理解することはできなかったためカプセルから出てしまい巨大化する。
空腹になると、自らの意思とは関係なく手当たり次第に周りの物質を食べ、無限に体重が増えていくという習性がある。また人間のやる気をなくすなまけ放射能[3]を放つ能力を持っており、これでウルトラマンやMATまで怠け者にし戦闘を放棄させるが、ウルトラマンジャックと同化していた郷には完全な効果は現れない。その後、ウルトラブレスレットの縮小能力によって元に戻され、ジャックの手によって宇宙まで放り投げられ地球を去った。
ヤメタランスの放射能で怠け者病に罹った者は顔中にソバカス状の黒い斑点ができる[254]。ただし、元々怠け者だった者は「怠けることを怠ける」ため、逆にやる気を出す。なお、放射能を浴びた者の近くにいると伝染することから作中では「伝染病」と表現されている。