岩本博士が機動性を重視して開発した科特隊の汎用戦闘攻撃機(VTOL機)で、主兵装は機首のビーム砲や主翼端のロケットランチャーで、地上に斜めに着陸して攻撃することも可能で、第35話でシーボーズを攻撃した。さらに、機体下部や主翼下部に多弾装ロケットランチャーや各種爆弾などの様々な兵器を装備し、第25話では強力乾燥ミサイルでギガスを倒す。コクピットにある銃架にマルス133やQXガンを装着して使うこともある。機体下部には上昇用ノズルが3基装備され、ホバリングや垂直離着陸が可能。また、機体各部のハードポイントによって、特殊潜航艇S号やオートジャイロ、ベルシダーなど他の装備の設置、さらに乗員や怪獣の輸送にも用いられる。基本的には6名が搭乗するが、1名でも操縦や怪獣への攻撃は可能。作中には主にSIII・S115・117・118・119、17、19の6機が使われ、最大で同時に同型3機が登場する。
ラゴンやアントラー、ギャンゴに撃墜・破壊されるが、ガマクジラやテレスドンの攻撃の直撃を受けながら緊急着陸に成功し、防衛隊のF-4戦闘機隊を一撃で撃破するメフィラス円盤の攻撃の直撃を受けながら、これを跳ね返しつつ、急降下攻撃を続ける頑丈さを見せる。
英語表記は「JET VTOL」だが、後年に追加されたもので、本放送当時は設定されていなかった。
『ウルトラマンメビウス』第24話では、動態保存されていたという設定でウルトラホーク1号、3号と共に飛行する場面がある。