名称:

ビグロ

(MA-05)
ステータス: ジオン軍のMA
タグ: モビルアーマージオン公国軍(U.C.)量産機
発展: グラブロヴァル・ヴァロ
強化: ビグ・ルフビグ・ラング
量産化: ビグロ・マイヤー
オリジナル : モンスター サーペントビグロモンスター ビグロフォンフレディ・ビグロブロモンスター ボーンビグロ
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: A

ビグロ は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の機動兵器「モビルアーマー (MA)」のひとつ。初出は、1979年に放映されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。

作中の軍事勢力の一つであるジオン公国軍の量産機で、宇宙戦用に開発された最初のMA。強大な推進力を活かした高機動戦闘を得意とし、胴体から伸びる一対のクローアームで格闘戦もできる。劇中では、主人公アムロ・レイが搭乗する「モビルスーツ(MS、人型ロボットの一種)」「ガンダム」を、その機動性で苦しめる。

最初に実用化された宇宙戦用MA。既存の宇宙ポッドを発展させた機体となる[9][10]。始祖となる機体はザクIの原型機と制式採用を争ったMIP社のMIP-X1であり、MSと比較して汎用性は劣るものの、大加速を用いた一撃離脱戦闘においては優れるところがあり、MSに続く次世代機として実戦投入が決定する。ビグロはその唯一の実戦配備型である。

2基の熱核ロケットエンジンの大推力を有し、短いボディとAMBACを組み合わせることにより、180度姿勢変換に1.3秒の高機動性を獲得。一撃離脱戦法を得意とするが、高い機動性ゆえに並のパイロットではそのGに耐えられない。開発は北米のキャリフォルニアベースで行われ、実用試験の終了後に初期型14機が生産され、本国に送られた。数機は次期MA開発用にテストタイプとしてYMA-06などの仮ナンバーが与えられ、グラナダでの各種実験に用いられる。MAへのサイコミュ搭載プランの一環でその搭載も検討されていたが、加速性能の低下が原因で候補から外される。また、水中用MAグラブロは、本機をベースに開発された。

テレビ版『機動戦士ガンダム』では、ホワイトベースが再び宇宙に上がり、シャア・アズナブルが追撃のために急遽徴用したザンジバルと対峙する第31話にて登場する。地球から宇宙へ発進したザンジバルに宇宙用のリック・ドムやザクレロとともに搭載された本機は、実戦テストをおこなう段階であった。ザンジバルの本来の指揮官であるトクワン大尉が搭乗し、衛星軌道上でリック・ドム2機を率いて出撃したあと、セイラ・マスのGブルイージーをクローで引っかけて放り投げ、アムロ・レイのGスカイを圧倒する。駆け付けたカイ・シデンのガンキャノンによる援護の隙に合体したガンダムとの一騎討ちではガンダムが本機の下面に取り付くが、本機の高速によるGでパイロットのアムロは気絶する。本機の両腕でガンダムを捕縛し、そのままメガ粒子砲を浴びせようとするも、直前にアムロが意識を取り戻してガンダムの脚を上げたためにビームを回避され、同時にメガ粒子砲口をビーム・ライフルで撃ち抜かれて撃破される。

ビグロ は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の機動兵器「モビルアーマー (MA)」のひとつ。初出は、1979年に放映されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。

作中の軍事勢力の一つであるジオン公国軍の量産機で、宇宙戦用に開発された最初のMA。強大な推進力を活かした高機動戦闘を得意とし、胴体から伸びる一対のクローアームで格闘戦もできる。劇中では、主人公アムロ・レイが搭乗する「モビルスーツ(MS、人型ロボットの一種)」「ガンダム」を、その機動性で苦しめる。

最初に実用化された宇宙戦用MA。既存の宇宙ポッドを発展させた機体となる[9][10]。始祖となる機体はザクIの原型機と制式採用を争ったMIP社のMIP-X1であり、MSと比較して汎用性は劣るものの、大加速を用いた一撃離脱戦闘においては優れるところがあり、MSに続く次世代機として実戦投入が決定する。ビグロはその唯一の実戦配備型である。

2基の熱核ロケットエンジンの大推力を有し、短いボディとAMBACを組み合わせることにより、180度姿勢変換に1.3秒の高機動性を獲得。一撃離脱戦法を得意とするが、高い機動性ゆえに並のパイロットではそのGに耐えられない。開発は北米のキャリフォルニアベースで行われ、実用試験の終了後に初期型14機が生産され、本国に送られた。数機は次期MA開発用にテストタイプとしてYMA-06などの仮ナンバーが与えられ、グラナダでの各種実験に用いられる。MAへのサイコミュ搭載プランの一環でその搭載も検討されていたが、加速性能の低下が原因で候補から外される。また、水中用MAグラブロは、本機をベースに開発された。

テレビ版『機動戦士ガンダム』では、ホワイトベースが再び宇宙に上がり、シャア・アズナブルが追撃のために急遽徴用したザンジバルと対峙する第31話にて登場する。地球から宇宙へ発進したザンジバルに宇宙用のリック・ドムやザクレロとともに搭載された本機は、実戦テストをおこなう段階であった。ザンジバルの本来の指揮官であるトクワン大尉が搭乗し、衛星軌道上でリック・ドム2機を率いて出撃したあと、セイラ・マスのGブルイージーをクローで引っかけて放り投げ、アムロ・レイのGスカイを圧倒する。駆け付けたカイ・シデンのガンキャノンによる援護の隙に合体したガンダムとの一騎討ちではガンダムが本機の下面に取り付くが、本機の高速によるGでパイロットのアムロは気絶する。本機の両腕でガンダムを捕縛し、そのままメガ粒子砲を浴びせようとするも、直前にアムロが意識を取り戻してガンダムの脚を上げたためにビームを回避され、同時にメガ粒子砲口をビーム・ライフルで撃ち抜かれて撃破される。