モルゲンレーテ社が開発した艦で、艦首カタパルト部及び両舷側部と艦橋部分が分離する構造となっており、艦橋部分のみがオーブ本国とヘリオポリス間の連絡用艦艇として運用される。アークエンジェルの設計母体となった艦でもあり、艦橋の形状や武装など共通点が多い。オーブ脱出時にアークエンジェルが使用したプラズマ・ブースターは元々イズモ級用のもの。
『SEED ASTRAY』などに登場するネームシップ(1番艦)。サハク家が管理する宇宙軌道ステーション「アメノミハシラ」を拠点としている。船体塗装は黒基調に黄色のライン。艦名は日本神話に登場する「出雲国」に由来する。
ユニウスセブン落下事件にて、オーブ本国へ落下しつつあったユニウスセブンの破片に体当たりを敢行し軌道をずらすことに成功する。この体当たりによる喪失は免れたようで、『天空の皇女』の時代においても現役艦であるのが確認できる。