ジャンマルコ・サレルノが買い戻したアスタロトを再度改修した姿。「リナシメント」は「ルネッサンス(再生)」のイタリア語表記。
アルジの力量不足を補うためにヴォルゴが考案した重武装と重装甲が施され、あらゆる局面で有利に戦えるよう設計されている。左腕のサブナックルはガルム・ロディの脚部装甲を改造した大型タイプに、バックパックは重量増加に対応した大推力タイプにそれぞれ換装され、右肩にはサブアームとシールドを兼ねた折りたたみ式のシールドアームが追加されている。追加装備で重量バランスが調整された結果、ブーストアーマーは撤去されているが、それでもアルジ以外には乗りこなせないほど不安定な機体となっている。
武装は一部の配置が変わった以外は改修前と同じで、新たにパイルバンカー射出機能を内蔵した大剣「バスタード・チョッパー」が追加されている。装填された弾頭は炸薬式のダインスレイヴと呼べる代物で、至近距離であればナノラミネートアーマーを貫通する威力をもつ。デモリッション・ナイフと合体することで射撃姿勢を安定させるとともに、近接戦闘時のデモリッション・ナイフの強度不足を補う役割をもつ。