漫画『サンダーボルト』に登場(型式番号:MSN-02)。脚ではなく3基の大型のプロペラントタンク兼ブースターが接続されている。初期デザイン案(デザイン協力:桜 水樹)では脚を付けたものもあったが、太田垣は原作の「あんなの飾りです」という台詞が「最高にいい」ので、そのまま脚を付けるのには抵抗があったという。また、パーフェクト・ガンダムではなく本機がブラウ・ブロと合体する案もあった。
一年戦争後に、連邦軍が接収したジオングのうち1機を改修した機体。前部スカートは追加・延長されて武器庫となっており、のちのジ・Oのように1対の隠し腕(サブ・アーム)をもつ。コックピットは球形の全天周囲モニターを採用、イオ・フレミング少尉とともに強化人間(肉体的強化は施されていない)の少女であるリリー・シェリーナも搭乗するためにシートは複座型のカプセル状であり、戦闘中のGに耐えられるよう内部は衝撃を吸収するジェルで満たされる。