グレイズの後継機。カラーリングは、ジュリエッタ機が緑に白に塗り分け、イオク機はダークカーキに黄色の塗り分け、一般機は緑にダークグレーの塗り分けとなっている。
運用の利便性を重視したグレイズに対し、こちらはフレーム強度の高さを活かした対MS戦重視の設計に改められている。18機の初期生産型がアリアンロッドに配備され、一部はパイロットに合わせた改修が施される。
武装はグレイズよりも大口径化された130ミリライフル、グレネードまたは4連回転式ランチャーに換装可能なバレルと大型ソードで構成されるマルチウェポンパック、シールドとナックルガードを兼ねたガントレット2基。高機動・高出力に重きを置いた近接格闘仕様のジュリエッタ機は、柄尻にワイヤーアンカーを内蔵した試作型ツインパイル2基と腕部機関砲を、長距離支援用のイオク機は試作型の長距離レールガンとナイトブレードをそれぞれ装備する。