百里と百錬のコンセプトを統合した後継機。獅電よりも高性能の量産機に位置付けられているが、その分開発には時間がかかり、現状では数機のテスト機が完成するに止まっている。百里の高機動性と百錬の高出力を両立しつつ、増加傾向にあるヒューマンデブリの阿頼耶識システム搭載機に対抗して、パイロットの負担を軽減した高い操縦性を実現している。両肩と背部、両足首関節内には展開式のスラスターを備え、これらすべてを展開した突撃形態となることで、一撃離脱戦法から超接近戦まで幅広く対応できる。一方、地上戦のデータが不十分なため、大気圏内では不利になるという欠点が存在する。
武装は専用の110ミリバヨネットライフルと、切っ先が湾曲したトビグチブレード、ライフルの固定具や防御にも使用される両手首の小型回転ブレードに加え、テイワズ製の各種装備を選択して携行する。