汎用型主力MS。カラーリングは一般機が青系統、アミダ・アルカが搭乗するシングルナンバー機はピンク系統に塗装されている。本格的な量産体勢はまだ整っておらず、現状では先行生産された44機のみが稼働している。
全領域での運用を想定しており、アステロイドベルトやデブリ帯といった障害物の多い環境では近接格闘で威力を発揮する耐衝撃性に優れた重装甲を装備し、重力下では軽量化された装甲を装備する。また、9つの下部組織に配備された初期型9機は「シングルナンバー」と呼ばれ、リアクターやフレームに高純度の「木星メタル」を使用したことで10機目以降の機体を上回る反応速度と最高出力を発揮する。
主武装は装填数20発の100ミリライフルカノン、腰背部の鞘付き片刃式ブレード、サイドアーマーの一部を兼ねる放電機能を備えたナックルガード。アミダ機は、ライフルカノンの代わりにエウロ・エレクトロニクス製の130ミリアサルトライフルを装備する。また、百里と共通のオプション兵装として、各種弾頭を選択可能な四連式ロケットランチャーを肩部に追加装備する。