『00V』に登場。海中からの強襲揚陸作戦に特化した特殊MS。名称の「スペルビア」 (Superbia) とはラテン語で「誇りある」を意味し、英語の「最高」=「スーパー」 (Super) の意も含まれている。 型式番号の「AA」は "Amphibious Assault" (強襲揚陸)の意。
専用の強襲揚陸ユニットを装着して水中から接近し、上陸後にユニットを排除して地上戦へと移行する。ジンクスIIIのバリエーションという位置付けだが、MAレグナントを参考にした可変機構や頭部センサーなど、イノベイター勢力の独自技術が多く投入されており、基本性能は大きく向上している。後に生産されるジンクスIVの母体となった機体でもある。本来の所属は連邦正規軍だが、正規軍がアロウズに吸収されたため、実際に搭乗したパイロットはほとんどがアロウズ将兵やライセンサーで占められている。
GNクナイ - 両腕に装備されるやや刀身の短いGNソード。GNバルカンを内蔵しているほか、柄部分からはGNビームニードルと呼ばれる小型のビームサーベルを発生させ、奇襲に用いることもできる。
腰部GNバルカン - 本機では頭部バルカンは撤去され、腰部により大口径・高威力のバルカンが2門搭載されている。この武装は本機の発展型であるジンクスIVにも引き継がれた。側面にはホバーユニット装着用のハードポイントがある。