ダブルオーに支援機であるオーライザーを合体させた形態。ツインドライヴの安定稼動装置であるオーライザーの作用によって2基の太陽炉が完全な同調を果たしたことで、ツインドライヴが完全に機能しトランザムシステムの使用も可能となっている。合体後のオーライザーの各パーツは、中央ブロックがメインスラスター兼複合センサーユニットとして背中に、両翼のバインダーは各種武装を備えた大型クラビカルアンテナとして両肩の太陽炉に装着される。合体後のダブルオーはガンダムを超越したMSであるとして、名前にガンダムとは付けず、「ダブルオーライザー」と呼ばれる。作中では通常状態でも追尾するアヘッドを小隕石を一周して背後から両断するほど破格の加速力・機動性を発揮。出力安定により機体全てを覆う完全なGNフィールドも展開可能となり、念願だったトランザムの安定運用が可能となった。ツインドライヴによって通常時でも膨大な粒子生成量をもつダブルオーライザーだが、トランザムモードでは設計時の想定を大きく上回る粒子放出能力を持ち、機体の「量子化」や、量子空間を開くことでGN粒子を媒介に人々の意識を感応させるなど、未知の現象と次々と引き起こした。初テスト時の粒子生産量が理論的限界値を超えた事で設計者のイアン達を驚愕させ、その後のトランザム時の粒子放出量は従来の3倍どころか7倍にまで達した。そしてこの機体には、イオリアによって意図されていた「人類を革新に導く」ための機能として、純粋種が搭乗することで起動するシステム「トランザムバースト」が秘匿されていた。トランザム状態のダブルオーライザーはまったく別次元のMSへと変化することから、「トランザムライザー」という別名で呼ばれる。
GNソードIII - 最終決戦直前に配備される新武装。刃の部分にセブンソード(後述)のGNカタールに採用された緑色の半透明素材が採用されている。エクシアのGNソードと同様に、刀身を畳むことでライフルモードに変形、3つの砲口による高い連射性能や、3門のビームを収束させた強力な砲撃を行うことができる。トランザムライザーの膨大な出力を前提に設計されており、GNソードIIよりもライザーソードの運用能力が上がっている。劇中ではGNソードIIと入れ替わる形で装備されるが、スカートアーマーのハードポイントは活きているためGNソードIIとGNソードIIIを同時に装備することも可能である。
ライザーソード - トランザムを起動し、ライザーシステムを作動させることで使用可能となる特大ビームサーベル。使用時には、両肩のバインダーとGNソードII2基を機体前方に向けるなどの発動形態をとる必要がある。