遠距離戦用のガデッサとの連携を想定した接近戦用MS。射撃武装が少ない分、近接武装が充実し遠距離攻撃に備えたGNフィールドも搭載している。戦闘時はメインカメラが保護用のバイザーで覆われる機構を持つ。CBとの戦闘には、紫を基調とした機体色のブリング・スタビティ機と、グレーとダークグリーンを基調としたヒリング・ケア機の2機が投入される。作中ではセラヴィーガンダムと両腕を組み合い力勝負で競り勝つほどのパワーを見せつけ、高い格闘能力を発揮した。ヒリング・ケア機は後にトランザムが導入し、『2nd』作中でリヴァイヴ・リバイバルのガデッサとともに使用している。作中ではアリオスにコアファイターを引き剥がされたヒリング機の残存粒子が極端に少なくなった為、GNクローは弱々しく十分に抵抗できず撃破された。『00I』では、リジェネ・レジェッタによって3機のガラッゾがビサイド・ペインの脱出のために投入されるが、フォン・スパークのアストレアTYPE-Fに全機撃破される。また、『00P SE』ではブリング・スタビティが搭乗した機体がフォン・スパークのアストレアTYPE-Fに撃破される。
GNビームクロー - 両手の指先から発生する爪状ビームサーベル。5指のサーベルを収束することで大型のビームソードとなる。サーベルの発振器を内蔵するため、他のGNZシリーズよりも大型のマニピュレーターを採用している。作中では五指全てのサーベルを束ねる事でツインドライヴ完全同調前のダブルオーガンダムのGNソードIIを両断するほどの高い攻撃力を発揮した。
GNスパイク - 拳や肩に設置される格闘用の突起。表面にGNフィールドを形成することで威力を高める。
GNフィールド - ガルムガンダムのGNシールドを左肩と一体化させた装備。高い防御力を持つが、粒子の消費も激しいため乱用はできないが、連邦政府側の機体として初めてGNフィールドを装備した事でCB側を驚愕させた。作中ではセラヴィーのツインバスターキャノンの直撃を曲げている。