名称:

バーザム

(RMS-154)
ステータス: ティターンズ軍のMS
タグ: 機動戰士量産機ティターンズ軍
発展: ガンダムMk-II
オリジナル : 戦士バーザムモンスター バーザムドールスラムバーザム刃亜坐武クロウナイトヤクトバーザム
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士Zガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

バーザムは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」の一つ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

作中の軍事勢力のひとつである地球連邦軍の軍閥「ティターンズ」の量産機。劇中では目立った活躍はしていないが、複数の後発作品や資料で非常に多くの設定が与えられている。

ジムIIなどに代わるティターンズの量産機。ティターンズが多数投入していた可変MS・MAなど、高コストで操縦困難な機体群とは別に、一般兵向けに開発された汎用MSであるが、従来のジムやザク系とはまったく異なる外見を持つ。設計はガンダムMk-IIを参考にしている(「#ガンダムMk-IIとの関係」を参照)。開発はティターンズのニューギニア基地。

頭部には大口径のモノアイカメラと鶏冠状の長いアンテナを持つ。構造は極端な軽量化と簡略化がなされ、コストパフォーマンスにも優れているという。カラーリングはブルー。

『機動戦士Ζガンダム』では、第35話で新型機としてアレキサンドリアに配備され、それ以降もマラサイに続く量産機としてアウドムラへの攻撃や各宙域での戦闘に登場する。火力や機動性はガンダムMk-IIに引けを取らず[5]、密集隊形をとる集団戦で真価を発揮したという設定もあるが[6]、映像中で目立った活躍を見せる機会は少なかった。ハイザックやガルバルディβ、マラサイと違い、ジェリド・メサなどの主要な登場人物が搭乗したことはない。名前のあるパイロットとしてハミルがいるのみである。

運用された時期は、映像で確認できる範囲では0087年11月ごろからティターンズ崩壊までの3 - 4か月程度となる。ただし、ハイザックやマラサイと異なり、以降の宇宙世紀を舞台とする映像作品では一切登場していない。

性能面で特徴がないことや[12]、機体構造が既存のものと異なっているなどを理由に制式な量産がされていないとする資料も一部存在するが、登場回数そのものは特に少ないわけではない。

小説・漫画『機動戦士Ζガンダム外伝 審判のメイス』では、グリプス戦役後に連邦軍へ配備された機体が登場。小説版では「鹵獲バーザム」と呼ばれる。白を基調としたトリコロールに塗装され、宇宙世紀0089年の「審判のメイス」阻止作戦に参加するサラミス改級巡洋艦「シラクサ」「カタニア」にジムIIIとともに複数搭載され、出撃する。

漫画『機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う』第7話・第8話では海賊によって運用され、ベースジャバーに乗りながら戦うが、バイアラン・カスタムによってガウの砲台ごと撃破される。

バーザムは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」の一つ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

作中の軍事勢力のひとつである地球連邦軍の軍閥「ティターンズ」の量産機。劇中では目立った活躍はしていないが、複数の後発作品や資料で非常に多くの設定が与えられている。

ジムIIなどに代わるティターンズの量産機。ティターンズが多数投入していた可変MS・MAなど、高コストで操縦困難な機体群とは別に、一般兵向けに開発された汎用MSであるが、従来のジムやザク系とはまったく異なる外見を持つ。設計はガンダムMk-IIを参考にしている(「#ガンダムMk-IIとの関係」を参照)。開発はティターンズのニューギニア基地。

頭部には大口径のモノアイカメラと鶏冠状の長いアンテナを持つ。構造は極端な軽量化と簡略化がなされ、コストパフォーマンスにも優れているという。カラーリングはブルー。

『機動戦士Ζガンダム』では、第35話で新型機としてアレキサンドリアに配備され、それ以降もマラサイに続く量産機としてアウドムラへの攻撃や各宙域での戦闘に登場する。火力や機動性はガンダムMk-IIに引けを取らず[5]、密集隊形をとる集団戦で真価を発揮したという設定もあるが[6]、映像中で目立った活躍を見せる機会は少なかった。ハイザックやガルバルディβ、マラサイと違い、ジェリド・メサなどの主要な登場人物が搭乗したことはない。名前のあるパイロットとしてハミルがいるのみである。

運用された時期は、映像で確認できる範囲では0087年11月ごろからティターンズ崩壊までの3 - 4か月程度となる。ただし、ハイザックやマラサイと異なり、以降の宇宙世紀を舞台とする映像作品では一切登場していない。

性能面で特徴がないことや[12]、機体構造が既存のものと異なっているなどを理由に制式な量産がされていないとする資料も一部存在するが、登場回数そのものは特に少ないわけではない。

小説・漫画『機動戦士Ζガンダム外伝 審判のメイス』では、グリプス戦役後に連邦軍へ配備された機体が登場。小説版では「鹵獲バーザム」と呼ばれる。白を基調としたトリコロールに塗装され、宇宙世紀0089年の「審判のメイス」阻止作戦に参加するサラミス改級巡洋艦「シラクサ」「カタニア」にジムIIIとともに複数搭載され、出撃する。

漫画『機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う』第7話・第8話では海賊によって運用され、ベースジャバーに乗りながら戦うが、バイアラン・カスタムによってガウの砲台ごと撃破される。