『2nd』に登場。タオツーのもととなった次世代ティエレンの完成型で、一般兵仕様機。外見は全く同一の機体で、愛称も同じく「タオツー」と呼ばれる。当初は人革連の次世代機候補の筆頭であったが、地球連邦軍設立に伴い擬似太陽炉搭載機の正式配備が決定されたため少数生産にとどまった。推進系は大気圏内での単独飛行が可能なほどに出力が強化され、GNコンデンサーを搭載した非太陽炉搭載機用のGNビームライフルを携行する。ビームライフルの銃身下部からはビームサーベルを発生させることも可能。GN粒子非対応型の本機のOSではビームライフルのコントロールまではできなかったため、もっぱら光学センサーによるパイロットの制御に一任されている。そのためビームライフル使用の際には、高度なパイロット技能を要する[234]。
パング・ハーキュリー率いるクーデター派によるアフリカタワー占拠事件では、説得のため低軌道ステーションに向かったセルゲイ・スミルノフが青い本機を使用する。これは『2nd』時点で本機はほとんど存在していないため、ハーキュリーに搭乗者はセルゲイだと示すために使用したとされている。
非太陽炉搭載機専用ビームライフル - 付属する大型GNコンデンサー内に蓄えられた粒子を使用することで、太陽炉を搭載しない機体でもビームの使用を可能としている。ライフルとしての機能に加え、ビームサーベルを発生させることも可能。形状はアドヴァンスドジンクスが装備するアドヴァンスドGNビームライフルに似ているが、銃身下部に円筒状のパーツを追加している。