ユニオン軍においてフラッグの就役以前に主力機として制定されていた量産型MS。可変機構を有するが、変形するには事前にパーツを換装する必要がある。機体各部は分解・組み立てが容易なブロック構造を採用しており、これを利用した換装型の中にはリアルドホバータンクが存在する。また、上下半身は切り離し可能で、機体そのものを質量弾にする事も可能。
採用国ごとにカラーリングや装備などの仕様が異なり、たとえば日本で生産された機体は、ノーズカウルやリニアライフルのバレルが延長され、電装品などは多湿な環境に適した改良がなされている[要出典]。一般機のカラーリングは薄紫だが、タリビア共和国軍の機体はオレンジに塗装されている。
地球連邦樹立後(『2nd』の年代)は擬似太陽炉搭載機の普及により、退役または戦略的重要度の低い地域に配備されるようになる。ただし、機種転換の途上であるため、いまだその稼動数は多く、「カタロン」などの反連邦政府組織に流出した機体も少なくない。この点は他の非太陽炉搭載機も同様である。