『2nd』に登場。ダブルオーの支援機で、ダブルオーとドッキングすることで「ダブルオーライザー」となる。当初は大型GNコンデンサーを搭載した通常の戦闘機として設計され、合体機能もダブルオーからGN粒子の供給を受けるためのもので、合体状態での戦闘は副次的な運用法となる予定であった。しかしダブルオーの太陽炉2基の同調によるツインドライヴシステムを安定制御するために、オーライザーに搭載されたツインドライヴの安定稼動システムが必須となり、合体状態での運用を重視した仕様に改められた。
コックピットのようにも見える機首部は複合センサーモジュールであり、ガンダムをしのぐ索敵、情報処理能力を持つが、完全に機能させるには、コックピットにハロを搭載する必要がある。両翼バインダーは、合体時にはGNフィールド発生器としての機能も持つ。偶発的な要因からCBに保護された民間人・沙慈・クロスロードが搭乗するも、彼の戦うことに対する気の迷いから一時はパイロットが不在となり、出撃時はハロのみが搭乗してダブルオーに合体させる。その後、メメントモリ2号基の破壊任務に当たり、ダブルオーライザーの性能を最大まで引き出すためにパイロットが必要となり、沙慈の戦いに対する心境が変化したこともあり、正式に彼の乗機となる。
GNビームマシンガン - 連射性能の高いビーム砲。両翼バインダーの内側に2門内蔵されている。
GNバルカン - 機体中央部に4門が内蔵されている。ダブルオーライザー時は砲門が後方に固定されるため、使用できなくなる。
GNマイクロミサイル - 小型のGNミサイル。通常サイズのGNミサイルと同等の威力を持つ。両翼バインダー側面に8基の発射管が内蔵されている。作品中全編を通して、沙慈が唯一使用する武装である。