ヴァーチェの外装の下に隠されている素体部。第2世代機プルトーネの系譜に位置する。頭部の赤い長髪のような部分は外装へのGN粒子供給コードとなる。機体名はナバホ族の精霊の名に由来する。
外装を排除したことで機動性は向上しているが、武装・装甲ともに最低限のものとなりGNフィールドも展開できないため、総合的な戦闘能力は低い。
最大の特徴はトライアルシステムを搭載していることであり、この能力を発揮する為にはヴァーチェの外装をパージし、ナドレ本体を露出させる必要がある。これはガンダムの鹵獲や組織内の裏切りによる「対ガンダム戦」を想定したシステムのひとつで、有効範囲内に存在するヴェーダとリンクするすべての機体を、強制的に制御下に置くというものであるが、効果の適用範囲は狭い。 正体不明であったスローネ達も同じくヴェーダとリンクしていた為、機体の機能を停止させる事が出来たがリボンズが既にヴェーダを乗っ取っていた為、解除された。国連軍との最終決戦では直前の戦闘でヴァーチェの外装が破損したため、やむなくこの姿で出撃するが、ヴェーダから切り離されトライアルシステムもなく、もともとGNコンデンサーの大部分をヴァーチェ側に依存してた為、粒子貯蔵量の少なさをアレルヤから心配されるシーンがある。コーラサワーからは「セミヌード」と呼称された。
GNビームライフル - プルトーネの装備を改良した高出力ライフル。銃口から接近戦用のビームサーベルを発生させることもできる。そのため銃口部は縦長で発射ビームも縦にやや長く伸びる形状になり、一撃でジンクスを撃破するほどの威力を誇る。作中のイアンのセリフではシールドと共にナドレ専用装備とされる。
GNシールド - プルトーネの装備を改良した細身のシールド。取り回しに優れている。
GNビームサーベル ‐ 本機の両膝装甲内に装備され、ヴァーチェ状態でもナドレ側の本装備を抜いて使用。