プロトアストレイの開発はヘリオポリス内の秘密工場で極秘裏に進められ、最終的に5機がロールアウトした。内1~3号機は基本フレームの色が異なる「ゴールドフレーム」「レッドフレーム」「ブルーフレーム」としてC.E.71年に建造されている。
残りの2機は予備パーツであり、C.E.73年からの大戦までは行方をくらましていたが、4号機はその後ほぼそのまま(AIとセンサーを改修)組み上げられて「グリーンフレーム」に、5号機はライブラリアンによる大幅な改修を経て「ミラージュフレーム」として完成している。
その後、プロトアストレイの開発データは望むと望まないとに係らずオーブ国外に流出し、「レイスタ」、「シビリアンアストレイ」などの民生MS開発へと繋がっていった。また、マーシャン製のMSにも部分的に技術が利用された。また流出したデータにより、ライブラリアンはレッドフレームを再建造(「レプリカ」)、アクタイオン社は独自改修した「ノワール」と「ターンレッド」を建造している。