傭兵の道に入ったカナードがロウ・ギュールに依頼して、プレアの遺品であるドレッドノートを改装した機体。
カナード本人の空間認識能力はドラグーンシステムの操作には不十分であったためこれらを全て外し、新たにイータユニットと呼ばれる武装モジュールに換装(一部改修)されている。
イータユニットはあらゆる戦闘に対応すべく開発された多目的武装で、砲撃戦形態「バスターモード」、両腕にマウントし巨大なビームサーベルとした格闘戦形態「ソードモード」の2形態に変化する。「イータ」とはこの装備のシルエットが「H」に見えることから、ギリシャ語の「Η」(イータ)にちなんで名付けられた。なお、本機は純粋に兵器として使用されているためアストレイの名を冠していない。
RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」
先の戦いで四散したハイペリオンの残骸から回収された武装の一つ。使用時は本体とケーブルで接続される。
長距離ビーム砲 / ビームソード
バスターモードの際はビーム砲、ソードモードの際はビームソードとして機能する。どちらの形態でも使用時はバレルが伸展し、ソードモードの際はさらに手持ち用グリップが展開する。
40mm対空機関砲 イーゲルシュテルンII
ソードモードの際に展開する。弾丸にはケースレス弾を使用。
グレネードランチャー
ソードモードの際に展開する。イーゲルシュテルンIIの下部に取り付けられており、片側2発、左右で計4発を備える。
アルミューレ・リュミエール・ハンディ
ハイペリオンから回収した装備を改良したもの。プリスティス端末に「アルミューレ・リュミエール」の発生器を組み合わせており、非使用時は腰部に装着される。使用時は前腕部に発生器をマウントする。スティグマト同様有線で電力供給が行われ、連続使用時間が大幅に延長されている。また、グリップによる手持ちも可能であり、発振方向を収束することで格闘用のビームランスとしても使用される。