名称:

ゾゴック

(MSM-08)
ステータス: ジオン軍のMS
タグ: 機動戰士試作機ジオン公国軍(U.C.)
発展: ガッシャ
塗装: (UCカラー)
オリジナル : 戦士ゾゴック黄祖ゾゴックモンスター ハンターゾゴック
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダムZZ宇宙世紀シリーズ
等級: C

『MSV』で詳細な設定が追加され、のちに『ΖΖ』やアニメ版『UC』にも登場。後者ではカトキによって改めて設定画が描かれたが、腹部を除き原典をほぼ踏襲している(後述)。

ズゴックの改良発展型、派生型あるいは姉妹機とされる。格闘戦用MSで、ロケット砲やビーム兵器などの固定武装をもたない[15]。第2期水陸両用MSとしてズゴックと並行して開発され、ズゴックの制式採用後に一時ペンディングされるが、アッグシリーズと連携して作戦行動できるように改設計され、特務用MSに転換されている。その際に格闘用に特化され、火器類の内装案は排除されたため、特務用MSの中ではもっとも一般的なMSに近い。開発はキャリフォルニアベースでおこなわれている。

ズゴックと異なり陸戦を主体としているため、ランドセルは地上で効果を発揮できる方式にあらためられている。ただし、足裏にはほかの水陸両用MSと同様にスクリュー式の推進機が装備されている。水空冷ハイブリッド式のジェネレーター冷却装置が使用できないため、ズゴックよりジェネレーター出力は低い。胴体中央に位置するモノアイ・カメラはほかのMSより大型で光学的な性能は良好、広範囲に可動し、それを防護するカバーも堅牢な造りになっている。発光系・発火系兵器を採用しない質量切断兵器のみで統一された固定兵装類は、あまりにも割り切った設計であると評されるが、ジャブロー潜入時において敵に察知される可能性を最大限まで抑え、作戦を遂行するための必然であるともいわれる。なお、本機は量産されたとするものと、試作機に終わったとする2説がある。カラーリングは赤・白・黒を基調に一部黄色で塗られたものと、ズゴック(量産型)に似た水色とダーク・グリーンを基調とする2種類があり、後者は「ジャブロー攻略戦機」として攻略用に調整された機体であるとする資料もある。

『ΖΖ』では、宇宙世紀0088年にコロニー「タイガーバウム」のスタンパ・ハロイが所有するMSのひとつとして登場。スタンパの命令でジュドーを追跡するためにアッグガイとともに出撃するが、直後にビーチャの搭乗するΖガンダムにモノアイを蹴られて破壊され転倒し、その後は登場しない。カラーリングはこれまでの赤を基調としたカラー画稿と同様。

アニメ版『UC』では、0096年のジオン残党軍のトリントン湾岸基地襲撃に参加。ヒート・ソードで背後からジムIIのコックピットを貫いたあと、すかさずもう1機のジムIIをシュツルム・ファウストにて撃破する。その後、左腕を破壊された状態でバイアラン・カスタムと交戦、ブーメラン・カッターで攻撃するも味方のカプールを盾にして防がれる。援護に入ったゼー・ズールにヒート・ソードを渡すが、その後は登場しない。カラーリングは赤を基調とするが、これまでのものと異なり黄色は使用されておらず、塗り分けも一部異なる。

『MSV』で詳細な設定が追加され、のちに『ΖΖ』やアニメ版『UC』にも登場。後者ではカトキによって改めて設定画が描かれたが、腹部を除き原典をほぼ踏襲している(後述)。

ズゴックの改良発展型、派生型あるいは姉妹機とされる。格闘戦用MSで、ロケット砲やビーム兵器などの固定武装をもたない[15]。第2期水陸両用MSとしてズゴックと並行して開発され、ズゴックの制式採用後に一時ペンディングされるが、アッグシリーズと連携して作戦行動できるように改設計され、特務用MSに転換されている。その際に格闘用に特化され、火器類の内装案は排除されたため、特務用MSの中ではもっとも一般的なMSに近い。開発はキャリフォルニアベースでおこなわれている。

ズゴックと異なり陸戦を主体としているため、ランドセルは地上で効果を発揮できる方式にあらためられている。ただし、足裏にはほかの水陸両用MSと同様にスクリュー式の推進機が装備されている。水空冷ハイブリッド式のジェネレーター冷却装置が使用できないため、ズゴックよりジェネレーター出力は低い。胴体中央に位置するモノアイ・カメラはほかのMSより大型で光学的な性能は良好、広範囲に可動し、それを防護するカバーも堅牢な造りになっている。発光系・発火系兵器を採用しない質量切断兵器のみで統一された固定兵装類は、あまりにも割り切った設計であると評されるが、ジャブロー潜入時において敵に察知される可能性を最大限まで抑え、作戦を遂行するための必然であるともいわれる。なお、本機は量産されたとするものと、試作機に終わったとする2説がある。カラーリングは赤・白・黒を基調に一部黄色で塗られたものと、ズゴック(量産型)に似た水色とダーク・グリーンを基調とする2種類があり、後者は「ジャブロー攻略戦機」として攻略用に調整された機体であるとする資料もある。

『ΖΖ』では、宇宙世紀0088年にコロニー「タイガーバウム」のスタンパ・ハロイが所有するMSのひとつとして登場。スタンパの命令でジュドーを追跡するためにアッグガイとともに出撃するが、直後にビーチャの搭乗するΖガンダムにモノアイを蹴られて破壊され転倒し、その後は登場しない。カラーリングはこれまでの赤を基調としたカラー画稿と同様。

アニメ版『UC』では、0096年のジオン残党軍のトリントン湾岸基地襲撃に参加。ヒート・ソードで背後からジムIIのコックピットを貫いたあと、すかさずもう1機のジムIIをシュツルム・ファウストにて撃破する。その後、左腕を破壊された状態でバイアラン・カスタムと交戦、ブーメラン・カッターで攻撃するも味方のカプールを盾にして防がれる。援護に入ったゼー・ズールにヒート・ソードを渡すが、その後は登場しない。カラーリングは赤を基調とするが、これまでのものと異なり黄色は使用されておらず、塗り分けも一部異なる。