ロドニアでザフトに奪還されたガイアを輸送途中にクライン派の手引きによってファクトリーへと送りアンドリュー・バルトフェルド専用に調整した機体。パイロットに合わせOSを調整するとともにVPS装甲の起動色を黒から朱色に改変した。これはパイロットの特性に合わせた調整によるものだが、それに合わせてVPS装甲でないシールドの塗装も変更されており、多分にバルドフェルドの要望や嗜好も加味されている[13]。
これを考慮してか、DSソフト『スーパーロボット大戦K』ではステラなどが乗ると通常の黒いカラーリングだが、バルトフェルドが乗った時のみ機体色が朱色に変わる。
57mm高エネルギービームライフル
ザフト艦隊による追撃の最中、専用のMA-BAR71XE 高エネルギービームライフルをグフにスレイヤーウィップで破壊されて喪失した後、エターナルの援護に駆けつけたキラのストライクルージュが被弾した際に手から離れたビームライフルをキャッチして使用。本来は地球連合軍/オーブ側の兵装であるが、エターナルに帰還するまで撃ちまくるなど、使用上の問題はまったく見られなかった。
エターナルがザフト艦隊に発見され追撃を受けた際にはバルトフェルドが搭乗し、ザクウォーリアやグフイグナイテッドの攻撃を受けながらエターナルを護衛。途中、救援に駆けつけたキラ・ヤマトのストライクルージュと共にザフト部隊を足止めした。ストライクルージュが大破してからは、キラが艦内に搭載された最新機ストライクフリーダムに乗り換えるまでの時間を稼いだ。これ以降、バルトフェルドはエターナルの艦長職に専念したため、戦闘に使用されていない。