『SEED DESTINY』に登場。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後に製造された、ザウートの火力強化型。MSとしての汎用性を廃して移動砲台としての側面をより強化した機体。
『SEED DESTINY』第9話においてはローラシア級の船上に搭載される姿が見られた。
初期段階でのザウートの機体名にはボーグという仮称が用いられていた。企画の中には、『ガンダムSEED』放送時に宇宙用のザウートのアイデアとしてカズウートというものも候補に挙がっていたとされる。
デザインを担当した大河原邦男によれば、変形機構は『機動戦士ガンダムF91』に登場したガンタンクR-44から流用したものであり、四角いデザインだと連邦側の機体に見えるため、曲線を主体にしたという。