地球連合軍から解放された都市ディオキアにおいて、ラクス・クラインに扮したミーア・キャンベルのライブ用にピンク色に塗装されたザクウォーリアを伴い、ハイネ搭乗機がディンと共に地上へ降下した。その後、ハイネ機はハイネとともにミネルバへ配属された。
ダーダネルス海峡での戦闘では地球連合軍のウィンダムやオーブ軍のムラサメを多数撃破し、ステラ・ルーシェのガイアに肉薄したが、キラのフリーダムが介入したことで戦闘を一度中断。標的をフリーダムに変えドラウプニルで応戦するが、高い機動力を活かしたフリーダムは全て回避、逆にドラウプニルのある右腕を破壊されてしまう。そしてフリーダムの攻撃によって怒りに満ちたステラがガイアのビームブレイドを展開し突撃、フリーダムに向かって接近していた本機が2機の間に入る形で背後からビームブレイドを受け、胴体を両断され爆散した。
アスランがメイリン・ホークと共にジブラルタル基地から脱走する際は、量産化され配備されたばかりの本機を奪取し基地からの逃走を図るも、追撃のため発進したシン・アスカのデスティニーとレイ・ザ・バレルのレジェンドに追いつかれ交戦、2機の挟撃に遭いながらも必死の応戦を試みた。しかしアスランの技量をもってしても量産型の本機と最新鋭の特別機2機との性能差は埋められず、アスランの説得とレイの言葉との間で板挟みになったシンが正気を失ってSEEDを発動、スレイヤーウィップで反撃するも回避され、逆にデスティニーの掌部ビーム砲パルマ・フィオキーナで破壊されてしまう。続けてシールドごと左腕を真っ二つにされたのち、右腕も斬り落とされ、最後はアロンダイトによる一撃で胴体左を貫かれ、機体は海に落下すると共に爆発した。
その後、ヘブンズベース攻防戦、地球軌道上でのエターナル襲撃戦、オーブ侵攻戦、ダイダロス・レクイエム攻防戦、メサイア攻防戦に次々と投入されるが、オーブ軍・クライン派や地球連合軍のMSには撃墜描写もあれどエース機にはことごとく破壊され、エース機相手にも一定の活躍があったハイネ機とは違い一般パイロット搭乗機は終止「やられ役」として描写された。
ジュール隊指揮官を務めるイザークもスラッシュザクファントムからホワイトを基調とした塗装をまとった本機に乗り換え、隊員のディアッカ・エルスマンが搭乗するブレイズザクファントムとともにレクイエム攻防戦で多大な戦果をあげた。なお、オーブ侵攻戦では赤色のライン、『FINAL PHASE 最後の力』『FINAL PLUS 選ばれた未来』などのエンディングには、金色のラインの装飾を施されたグフが見られた。