正式名称は「モビルスーツ支援空中機動飛翔体 グゥル」。大気圏内用のサブフライトシステム(以下SFS)として運用される。中央部から折り畳める構造で、ボズゴロフ級潜水空母などへの搭載時には収納容積を小さくする事が出来る。搭乗MSからの無線コントロールにより、強大な推力を活かし飛行する。武装として6連装ミサイルランチャー2基を装備している。
デザイナーの山根公利が図説した『FROM G(THE) FIELD #9』では、元々局地輸送機だったものをMSの支援機に転用したものとされ、上述のSFS用途に限らず、ボズゴロフ級などの潜水艦との共同作戦も可能な潜行・水中機動能力もあり、それを活かしたグーンなど局地戦用機の実用化以前のMS向け水中スクーター用途や、小型の戦闘艇などを載せて空輸する用途なども描かれている。