『SEED MSV』に登場。105ダガーをベースに開発されたGAT-X103 バスターの量産機。当初、砲撃戦運用の量産機の開発は、バスターと同等の装備を持つストライカーの設計により進められていた。しかし、それでは要求性能を満たせなかったことからパックを固定装備化する設計に変更され、本機が開発された。
C.E71年7月5日にロールアウト、同年8月8日に開始された連合軍の「八・八作戦」の一環であるオーストラリアの「エアーズロック降下作戦」に初めて投入された。
『機動戦士ガンダムSEED MSV戦記』においてはレナ・イメリアの機体がヤキン・ドゥーエ攻防戦に参加。シホ・ハーネンフースのシグーディープアームズと交戦するも、シホがピースメーカー隊の放った核ミサイルの迎撃に向かったため、戦線を離脱した。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』では南米独立戦争時には大西洋連邦所属のスティーブが本機で連合から脱走し、南米の戦闘が行われた街で取材に来ていたジェスと遭遇し、アウトフレームと交戦する。ワイヤーに捕縛されて身動きがとれなくなり、バッテリー切れで機能を停止した。