名称:

メタス

(MSA-005)
ステータス: エゥーゴ軍のMS
タグ: 機動戰士試作機変形可能エゥーゴ軍アナハイム・エレクトロニクス社
発展: メタス・マリナーZIIガンダムガンキャノン・ディテクターメタス改リゼル
操作: ファ・ユイリィ
形態: (MA形態)
オリジナル : メタス僧侶メタス女足機械工エンジニアメタス
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士Zガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

メタスは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1985年に放送されたテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

作中の軍事勢力の一つである反地球連邦政府組織「エゥーゴ」が運用する試作型可変モビルスーツ (TMS)で、黄色い機体色と背部から上方に伸びるモビルアーマー (MA) 形態時の機首、そして上半身と下半身が腹部の3本のパイプ(アクチュエーター)で接続されているのが特徴。レコア・ロンドや、主人公カミーユ・ビダンのガールフレンドであるファ・ユイリィが搭乗し、続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』序盤まで活躍する。

エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス(AE社)による可変MS開発計画「Ζ計画」で開発された。

元々、AE社はU.C.0080年代から可変MSの実用化を模索していたが、Ζ計画に伴って本機もその開発計画に組み込まれた[4]。アクシズとの技術交換で得られたガザCなどのデータによって設計されており、Ζガンダムなど後続の可変MSのトライアルを考慮している。開発の母体となったのはAE社に存在する作業用MSであり、それに簡易型の可変機構を組み込んで開発した「アニュス・デイ」をベースとして、さらに完成度を高めたのが本機である。遠距離対艦戦闘やドッグファイトを得意とするが、機体の耐久性から量産化は見送られた。

頭部メインカメラは変形時の省スペース化への配慮からモノアイシステムを採用しており、2基のモノアイはそれぞれ水平方向と垂直方向に移動する。

変形機構の簡素化のため、胴体部はわずか3本のアクチュエーターのみで腰部と連結されている。それゆえに十分な強度を確保できず格闘戦にはあまり向かない機体となってしまったが、メンテナンス性は向上することとなった。

背部ユニットにはプロペラントタンクを内蔵している。MA形態時に機首となる先端部には各種センサーが設けられており、艦内移動時には前方に倒すことで省スペース化をはかる。

武装は前腕部にアーム・ビーム・ガン(出力2MW)が各1門装備されており、砲身を180度回転させて使用する。また、脛部にはラックが設けられており、片側に3基ずつ計6基のビーム・サーベル(出力0.5MW)が装備されている。このビーム・サーベルは、ヒートホーク状のビームを形成することもできる。なお、テレビ版『Ζガンダム』第23話などでは、頭部バルカン砲とうかがえる武装を使用している。また、第38話では左袖からグレネードを連射しているシーンが存在し、ゲーム・機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズではメタスのサブ兵器として搭載されている。

メタスは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1985年に放送されたテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

作中の軍事勢力の一つである反地球連邦政府組織「エゥーゴ」が運用する試作型可変モビルスーツ (TMS)で、黄色い機体色と背部から上方に伸びるモビルアーマー (MA) 形態時の機首、そして上半身と下半身が腹部の3本のパイプ(アクチュエーター)で接続されているのが特徴。レコア・ロンドや、主人公カミーユ・ビダンのガールフレンドであるファ・ユイリィが搭乗し、続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』序盤まで活躍する。

エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス(AE社)による可変MS開発計画「Ζ計画」で開発された。

元々、AE社はU.C.0080年代から可変MSの実用化を模索していたが、Ζ計画に伴って本機もその開発計画に組み込まれた[4]。アクシズとの技術交換で得られたガザCなどのデータによって設計されており、Ζガンダムなど後続の可変MSのトライアルを考慮している。開発の母体となったのはAE社に存在する作業用MSであり、それに簡易型の可変機構を組み込んで開発した「アニュス・デイ」をベースとして、さらに完成度を高めたのが本機である。遠距離対艦戦闘やドッグファイトを得意とするが、機体の耐久性から量産化は見送られた。

頭部メインカメラは変形時の省スペース化への配慮からモノアイシステムを採用しており、2基のモノアイはそれぞれ水平方向と垂直方向に移動する。

変形機構の簡素化のため、胴体部はわずか3本のアクチュエーターのみで腰部と連結されている。それゆえに十分な強度を確保できず格闘戦にはあまり向かない機体となってしまったが、メンテナンス性は向上することとなった。

背部ユニットにはプロペラントタンクを内蔵している。MA形態時に機首となる先端部には各種センサーが設けられており、艦内移動時には前方に倒すことで省スペース化をはかる。

武装は前腕部にアーム・ビーム・ガン(出力2MW)が各1門装備されており、砲身を180度回転させて使用する。また、脛部にはラックが設けられており、片側に3基ずつ計6基のビーム・サーベル(出力0.5MW)が装備されている。このビーム・サーベルは、ヒートホーク状のビームを形成することもできる。なお、テレビ版『Ζガンダム』第23話などでは、頭部バルカン砲とうかがえる武装を使用している。また、第38話では左袖からグレネードを連射しているシーンが存在し、ゲーム・機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズではメタスのサブ兵器として搭載されている。