OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場。元々は地球圏統一連合正規軍がOZデルマイユ派のMD開発に対抗するべく、X18999コロニーにて開発していたMS。配備前に戦争終結を迎えたことで一旦お蔵入りとなったが、元々本機の開発に資金援助していたバートン財団が同コロニーを接収し、私設軍隊マリーメイア軍の主力機として大量生産した。機体デザインはカトキハジメ。
コンセプト上はリーオーの後継機に相当し、宇宙か地上を問わない高い汎用性を持つ。共通規格を持つ数種類のバックパックを任務に応じて換装可能。また、駆動系に調整幅の広いパーツを用いた事により、宇宙から地上での適応に換装の必要はない。装甲材質にはネオ・チタニュウムを採用し、高い防御力と機動性を発揮する。
X-18999コロニーへの潜入後にバートン財団の兵士となったトロワ・バートンが本機に搭乗し、同じく潜入したデュオ・マックスウェルの搭乗するリーオーと交戦した。
デキム・バートンによるクーデター事件の際、地上の大統領府を占拠するために約500機以上(実際にはその倍ほどの数が増援として来ている)が大気圏再突入船に搭載され、ブリュッセルへの降下に成功する。ブリュッセルではデスサイズヘル、ヘビーアームズ改、サンドロック改の3機のガンダムとトールギスIII、ノインの駆る白いトーラスを迎撃し、多数の被害を出しつつも大統領府への進攻阻止に成功する。