『SEED』では、オーブが地球連合軍の侵攻を受けた時期にはまだパーツ自体が完成したばかりの状態であり、オーブ降伏の折にクサナギによりパーツを宇宙へ運び出され、約1か月の組立作業を経て完成した。そのため、アニメ本編での初陣はヤキン・ドゥーエ攻防戦の最終決戦時となる。同決戦においてストライクルージュはアサギ、マユラ、ジュリの死によってカガリがSEEDを発現させた結果、機体スペックを上回る活躍を見せた。さらにキクチやカノウが駆るM1アストレイ、アスランのジャスティスとともにヤキン・ドゥーエへと突入、最終的にはアスランとともに生還し、プロヴィデンスとの決戦でフリーダムを大破させたキラの元へ向かっている。
一方で、書籍媒体では実戦投入に先行し、オーブ軍のキクチやカノウが乗るM1アストレイを伴いIWSP装着状態でのテストを行っている。同パックはカガリには扱いこなせるものではなかったため、テスト終了後に装備変更を要求している。また、小説版においてはアスランやアサギとともにエールストライカー装備状態での模擬戦の様子が描かれた。こちらでは危なげにデブリ帯を飛行した後、アサギのM1アストレイにレーダーロックしてみせたが、直後に姿勢制御ミスを起こし制動不能に陥ったため、ジャスティスに救出されている。
『SEED DESTINY』でも、引き続きカガリの愛機として登場。第1クールのオープニングではI.W.S.P.を装備した姿で登場しているが、本編中では一貫してエールストライカーを装備していた。
ザフト軍艦隊に捕捉されて窮地に陥ったエターナルの援護のため、インパルスとの戦いでフリーダムを破壊されたキラがカガリから借り受けて使用した際、機体OSはキラの手によってかつて彼が搭乗したオリジナルのストライクと同設定に調整され、PS装甲色は同じくトリコロールに変化している。大気圏離脱時には専用ブースターユニット「ストライクブースター」を装着し、打ち上げられた。
宇宙ではアンドリュー・バルトフェルドのガイアと合流し、ザクウォーリアやグフイグナイテッド数機を戦闘不能とするが、数と性能で上回る敵の猛攻に劣勢を強いられ、シールドごと左腕を破壊された末、四肢を欠損した状態と化してエターナルに強制着艦させられる。キラが艦内に搭載されていた新型機ストライクフリーダムに乗り換えたことで役割を終えて以降は出演しないが、続く劇場版『SEED FREEDOM』では完全修復された姿で再登場した。直接的な戦闘ではなく、対アコード戦にてキャバリア―アイフリッドを装備し、インフィニットジャスティス弐式を遠隔操作する際に使用される。
ニンテンドーDSソフト『スーパーロボット大戦K』では、カガリが乗ると通常のピンクのカラーリングだが、他の『ガンダムSEED』系パイロットが乗った時は機体色がX105同様のトリコロールに変わる。