名称:

ザクII 高機動型

(ジョニー・ライデン専用)(真红の稲妻)(MS-06R-2)
ステータス: ジオン軍のMS
タグ: 機動戰士試作機ジオン公国軍(U.C.)指揮官専用機
発展: (ゲルググ 先行試作型) (黒い三連星専用)
塗装: (アナベル・ガトー專用) (黒い三連星専用) (シン・マツナガ専用)
オリジナル : 幻殺 (リユース・P・デバイス装備)
ワールド: 機動戦士の世界
作品: MSV モビルスーツバリエーションシリーズ宇宙世紀シリーズ機動戦士ガンダム MSV-R:ジョニー・ライデンの帰還
等級: A

『MSV』で設定された機体。単に「高機動型ザクII」とされることが多いが、一部ゲームなどでは後期型とも呼ばれる。

1号機はR-2P型をベースに、ジェネレーターはMS-11用を簡略化したものに換装されており、胸部の外観はもとのR-1A型と同様に戻っている。その後製作された2号機以降も、当初はR-1A用のジェネレーターを搭載するが、2週間後には1号機と同型のものに換装される。

メイン・スラスターは推力316tのものを2基、脚部サブ・スラスターはそれぞれ58tが1基、45tが2基と、R-1型と比較してさらなる増強がなされている。またランドセルの燃料タンクの大型化などにより推進剤搭載量が18パーセント増加している。さらに脚部は大腿部を除いてふたたび新規設計されているという。装甲も、材質の変更により軽量化と耐衝撃性の向上を両立[47]、脚部外側は増加装甲が追加されるが、後部の形状は機体によって差異があったとされる。

『MSV』に登場。R-2型を代表する機体で、ジョニー・ライデンが少佐への昇進と同時にア・バオア・クーで受領する。彼はR-1A型を申請していたものの支給に漏れ、しかし幸運にもさらに高性能なR-2型を得ることとなる。パーソナル・カラーであるクリムゾン・レッドと黒を基調に塗装されている。左肩スパイク・アーマーの外縁がR-1型と同様に補強され、さらにスパイクが細長く延長され黄色く塗られているのが特徴。彼が本機に搭乗していた期間は短いが、本機こそが自分の愛機であると周辺に漏らしていたという。

一年戦争後に刊行された戦場写真集で、「赤い彗星のRタイプ」と間違って紹介されたこともあるが、宇宙世紀0079年10月に4度目のオーバーホールを終えた直後の塗装は、濃度は違えどほぼシャア・アズナブルのザクII S型と同じ塗り分けであったとされる。この数日後に彼は本機を降りキマイラ隊に転属となるが、ソロモン攻防戦直後のテキサス・コロニー付近で当初の塗装の本機が撮影されており、当時の連邦軍の作戦担当将校の間ではシャアの「ゲルググ」ではないかと推定されている。しかしシャアがテキサス・コロニーに入港したのはその後であると判明し、ジョニーの機体とされた。ただし当時の彼はキマイラ隊で高機動型ゲルググに乗り換えているはずであり、さらなる物議を醸している。

『MSV』の当時未発表の設定では、ジョニーがキマイラ隊に転属したあとの本機は、彼の部下であった女性パイロット、エマァ・ダイス少尉が受け継いだとされる。

『MSV』で設定された機体。単に「高機動型ザクII」とされることが多いが、一部ゲームなどでは後期型とも呼ばれる。

1号機はR-2P型をベースに、ジェネレーターはMS-11用を簡略化したものに換装されており、胸部の外観はもとのR-1A型と同様に戻っている。その後製作された2号機以降も、当初はR-1A用のジェネレーターを搭載するが、2週間後には1号機と同型のものに換装される。

メイン・スラスターは推力316tのものを2基、脚部サブ・スラスターはそれぞれ58tが1基、45tが2基と、R-1型と比較してさらなる増強がなされている。またランドセルの燃料タンクの大型化などにより推進剤搭載量が18パーセント増加している。さらに脚部は大腿部を除いてふたたび新規設計されているという。装甲も、材質の変更により軽量化と耐衝撃性の向上を両立[47]、脚部外側は増加装甲が追加されるが、後部の形状は機体によって差異があったとされる。

『MSV』に登場。R-2型を代表する機体で、ジョニー・ライデンが少佐への昇進と同時にア・バオア・クーで受領する。彼はR-1A型を申請していたものの支給に漏れ、しかし幸運にもさらに高性能なR-2型を得ることとなる。パーソナル・カラーであるクリムゾン・レッドと黒を基調に塗装されている。左肩スパイク・アーマーの外縁がR-1型と同様に補強され、さらにスパイクが細長く延長され黄色く塗られているのが特徴。彼が本機に搭乗していた期間は短いが、本機こそが自分の愛機であると周辺に漏らしていたという。

一年戦争後に刊行された戦場写真集で、「赤い彗星のRタイプ」と間違って紹介されたこともあるが、宇宙世紀0079年10月に4度目のオーバーホールを終えた直後の塗装は、濃度は違えどほぼシャア・アズナブルのザクII S型と同じ塗り分けであったとされる。この数日後に彼は本機を降りキマイラ隊に転属となるが、ソロモン攻防戦直後のテキサス・コロニー付近で当初の塗装の本機が撮影されており、当時の連邦軍の作戦担当将校の間ではシャアの「ゲルググ」ではないかと推定されている。しかしシャアがテキサス・コロニーに入港したのはその後であると判明し、ジョニーの機体とされた。ただし当時の彼はキマイラ隊で高機動型ゲルググに乗り換えているはずであり、さらなる物議を醸している。

『MSV』の当時未発表の設定では、ジョニーがキマイラ隊に転属したあとの本機は、彼の部下であった女性パイロット、エマァ・ダイス少尉が受け継いだとされる。