OVAおよび劇場版『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、カトキハジメによって主人公たちのガンダムのデザインが一新されたが、『EW』で未登場のエピオンのみは、『敗栄』『FT』が発表されるまでの14年間リファインが行われていなかった[注 2]。リファイン後の大まかなシルエットや配色はテレビ版から大きく変化していないが、翼(エピオンウイング)の展開ギミックが新たに設定されるなど、各部にカトキ独自のアレンジが加えられている。
『FT』ではゼクス搭乗機が改良されて登場するほか、プリベンターの火星支局にて、一部仕様変更を加えた上で再製造された「エピオンパイ」(後述)が登場する。
『敗栄』に登場。ホワイトファング所属時にトレーズからゼクスに贈られた追加兵装。背部のエピオンウイングに似た形状で、左右の前腕に装着される。メリクリウスのプラネイト・ディフェンサーの技術が応用されており、ツインバスターライフルの最大出力射撃をも遮断する防御形態「ディフェンサー・モード」と、ビームソード基部の左右に装着することで巨大なビーム刃を形成する攻撃形態「ツヴァイヘンダー・モード」の二つの形態を使い分ける。装備した状態での変形も可能。