劇場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇』公開時に、OVAでカトキハジメによってリファインされたEW版ガンダムデスサイズヘルから逆算して、テレビ版デスサイズをリファインした機体。大河原デザインのテレビ版に対し、初期はカトキ本人のイニシャルを取って「Ver.Ka.」、もしくは「アーリータイプ」とも呼ばれていたが、漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄)』で当デザインの機体が登場することなどをきっかけとして、EW版と呼称されるようになった。
全体的なカラーリングはテレビ版に準拠し、武装面でもバスターシールドやハイパージャマーなどテレビ版と同様の武装を装備しているが、本体の形状はEW版ヘルをもとにしているため、ヒザと爪先の巨大なスパイクはそのまま残っており、頭部ヘルメットのカラーはホワイトに変更されている。EW劇中でデュオの過去が語られた場面では、EW版デスサイズヘルから背部アクティブクロークを外した状態の機体が登場しており、カラーリングもヘルのままとなっている。
2010年09月24日に当デザインを再現したガンプラ・マスターグレード版が、「XXXG-01D ガンダムデスサイズEW(エンドレスワルツ版)」の商品名で発売された。
地球に降下後はハワードのサルベージ船を拠点に活動をおこない、連合やOZの部隊を圧倒する。その一方、ヒイロ・ユイの手でウイングガンダムと共に海中に沈められたり、ウイングガンダムの修理用にパーツを抜き取られたりする。
組織がOZに降伏した後はHLVで宇宙に帰還。戦闘による消耗と地上仕様のままだったことが要因でOZ宇宙軍のトーラスに敗北。機密保持のために自爆を試みるも自爆回路の故障により失敗する。捕虜になったデュオはヒイロに救出されるが鹵獲されたデスサイズは「コロニーの反乱分子の粛清」と「OZへの恭順を示す」ための標的機にされ、OZの兵士として潜入活動中のトロワ・バートンが操縦するリーオーのビームカノン(トーラス用)で破壊される。機体の残骸は回収され、後述のデスサイズヘルに強化される。