操作ガンプラ:G-ポータント、ガンダムダブルオーシアクアンタ(『アイランド・ウォーズ』)
ウィルフリッドの妹で、アランの姪。転校したスガの後任としてレギュラーメンバー入りした。イギリス留学のため地区大会では不在だったが、全国大会直前に復帰する。アランも一目置くほどの高いビルダー能力をもち、生き物の感情を読み取るかのようにガンプラの状態を正確に把握することができる。ファイターとしての活動と同時に、チームメイトのガンプラの調整も一手に引き受けている。たとえ対戦相手であってもガンプラを壊すことを好まず、格下の相手には実力差を見せつけたうえで降伏勧告を行う。レディ・カワグチからも実力を高く評価されており、後継者候補として目を掛けられている。作中では明確に描写されてはいないがガンプラバトルを始める以前はクラシックバレエを習っていたことがバトル中の行動などで示唆されておりレディの弁によると「プリマ」であるとのこと。
ニールセン・ラボの工作室でセカイと遭遇し、アドウとの戦いで損傷したビルドバーニングの修復を手伝う。同時にセカイへの的確な指導によって機体性能の底上げにも貢献するが、それは親切心だけではなく、「弱い敵を倒しても楽しくない」という考えからくるものだった。その一方で、セカイの強さと人柄にも魅かれており、フミナやギャン子からは恋敵として強く警戒されるようになる。全国大会でのスターウイニングの活躍を目の当たりにし、フミナを自身のライバルと認めるようになる[54]。全国大会決勝後は密かにセカイのガンプラ製作をマンツーマンで指導し、それを知ったフミナとギャン子の嫉妬を買う。
『アイランド・ウォーズ』では新型バトルシステムのテストパイロットとして招待され、同じく招待されたフミナに抜け駆けさせないために、招待を辞退したウィルフリッドの代理としてギャン子を推薦する。