名称:

ガンイージ

(LM111E02)
ステータス: リガ・ミリティアのMS
タグ: 機動戰士量産機リガ・ミリティア
強化: ガンブラスター
所属: シュラク隊
オリジナル : 黄月英ガンイージ機兵ジガイン騎士セッターイージ
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士Vガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

民間のネットワークから発展した組織であるリガ・ミリティアが開発した量産機。Vガンダム開発のためのテスト機をベースに量産型として開発された。

元々は連邦傘下の企業がモデルチェンジの候補として開発していたと推察されている。

本機の開発が行われたのは、月のセント・ジョセフ市郊外の地下工場だといわれている。同市はフォン・ブラウン市に次いでルナリアン(月至上主義者)の影響力が強く、連邦政府からの干渉を受けない独自の行政が行われている地域だった。リガ・ミリティアの指導者たちはここを根城として決戦兵器となるMSの自主開発を行っていた。やがて、マルチプル(変形)MSの構想が生まれ、その生産拠点は地球上へも移されることとなった。

しかし、ガンイージの開発スタッフにはサナリィ出身の技術者も含まれていた。サナリィのサイド2支社がザンスカールに接収されている関係上、ザンスカールへの情報漏洩防止のために開発番号の偽装が行なわれた。開発番号がE02とされるのは、内部からの機密漏洩の危険性を考慮し、E01が抹消されたと偽装したためとされる。

ベースとなったテスト機は運用データの収集と生産ラインの試験も兼ねていたため、ジェネレーターは後に開発されたVガンダムと同一のものを使用しており高い出力を持っている。そのため性能は同時期の連邦軍のMSを上回っており、Vガンダム用の装備は大抵使用することができる。一方で実戦的機能を重視したため複雑な変形合体機構は廃され、スタンダードな機体として仕上げられた。そのためコックピットはVガンダムで採用されているコア・ファイターのキャノピー部分がメインモニターとして機能する仕様と異なり、ジェムズガンやジャベリンと同型の全天周囲モニター・リニアシートというオーソドックスなものとなっている。操縦系統はスティックタイプの操縦桿を持つが、TV作画用に全体的にシンプルな形状となったほか、衝撃感知時にエアバッグとして動作する「エアベルト」が装備された。コックピットは非常時に脱出ポッドとして射出される。

また生産性を高めるため可能な限り規格品を使用する前提で設計されており、Vガンダム、V2ガンダムと部品が共用できるように設計されているほか、ジェムズガン、ジャベリンといった連邦側のMSとも一部の部品や装甲の交換が可能となっている。

プロトタイプは2機製作され、各種テストによるデータ収集が行われた。その後プロトタイプの1号機は実戦向けに改修され、固定武装を追加して初期生産型6機と共にリガ・ミリティア初の実戦部隊であるシュラク隊へと引き渡された。その後順次追加生産が進みリガ・ミリティアの各部隊や協力関係にある連邦軍の部隊へと配備されていった。

民間のネットワークから発展した組織であるリガ・ミリティアが開発した量産機。Vガンダム開発のためのテスト機をベースに量産型として開発された。

元々は連邦傘下の企業がモデルチェンジの候補として開発していたと推察されている。

本機の開発が行われたのは、月のセント・ジョセフ市郊外の地下工場だといわれている。同市はフォン・ブラウン市に次いでルナリアン(月至上主義者)の影響力が強く、連邦政府からの干渉を受けない独自の行政が行われている地域だった。リガ・ミリティアの指導者たちはここを根城として決戦兵器となるMSの自主開発を行っていた。やがて、マルチプル(変形)MSの構想が生まれ、その生産拠点は地球上へも移されることとなった。

しかし、ガンイージの開発スタッフにはサナリィ出身の技術者も含まれていた。サナリィのサイド2支社がザンスカールに接収されている関係上、ザンスカールへの情報漏洩防止のために開発番号の偽装が行なわれた。開発番号がE02とされるのは、内部からの機密漏洩の危険性を考慮し、E01が抹消されたと偽装したためとされる。

ベースとなったテスト機は運用データの収集と生産ラインの試験も兼ねていたため、ジェネレーターは後に開発されたVガンダムと同一のものを使用しており高い出力を持っている。そのため性能は同時期の連邦軍のMSを上回っており、Vガンダム用の装備は大抵使用することができる。一方で実戦的機能を重視したため複雑な変形合体機構は廃され、スタンダードな機体として仕上げられた。そのためコックピットはVガンダムで採用されているコア・ファイターのキャノピー部分がメインモニターとして機能する仕様と異なり、ジェムズガンやジャベリンと同型の全天周囲モニター・リニアシートというオーソドックスなものとなっている。操縦系統はスティックタイプの操縦桿を持つが、TV作画用に全体的にシンプルな形状となったほか、衝撃感知時にエアバッグとして動作する「エアベルト」が装備された。コックピットは非常時に脱出ポッドとして射出される。

また生産性を高めるため可能な限り規格品を使用する前提で設計されており、Vガンダム、V2ガンダムと部品が共用できるように設計されているほか、ジェムズガン、ジャベリンといった連邦側のMSとも一部の部品や装甲の交換が可能となっている。

プロトタイプは2機製作され、各種テストによるデータ収集が行われた。その後プロトタイプの1号機は実戦向けに改修され、固定武装を追加して初期生産型6機と共にリガ・ミリティア初の実戦部隊であるシュラク隊へと引き渡された。その後順次追加生産が進みリガ・ミリティアの各部隊や協力関係にある連邦軍の部隊へと配備されていった。