0116年、オールズモビルがフロンティアIに侵攻を開始。同コロニーの病院から退院したばかりのディルはハウゼリー・ロナの手引きによりサナリィ本社にある3号機に搭乗する。カラーリングは白を基調とし、一部赤・青・黄色で塗り分けられている。2号機と同仕様だが、実戦を想定していない完全な実験機とされる。インストールされている "TYPE K.B" に対し、ディルは自分と同じように怒り、そして人の命が踏みにじられることを悲しんでいるようにも感じており、"TYPE C.A" より反応が多少生真面目だと評している。またハウゼリーからの「プレゼント」であるヘッドセットにより、ディルはNタイプでないにもかかわらず機体との「繋がり」と感じると述べている。Rタイプのステルス・アーマーのみを装備し、Lタイプのロング・ライフルやHタイプのビーム・ピストル2丁を駆使してサナリィ本社を防衛する。そのままFF隊に配備され、2号機らとともにNEタイプで「バーラト」の暴動鎮圧の任に就く。トリムールティの援護に向かう際にはNVタイプで出撃、テロ組織「エグム」の旗艦「カベンディッシュ」を撃沈するが、撃破したと思われていたシュツルム・ディアスに隙を突かれ、ビーム・バズーカで背中を撃たれてディルは意識不明となる。予備パーツを用いて修復され、目覚めたディルとともにタイプFFでトリムールティ防衛に参加。サイファーのMSA-0120と一騎討ちとなり、「サイコ・ハック」による精神汚染を仕掛けられ窮地におちいるが、瀕死のギデオンのF89に救われる。ギデオンを看取ったあと、ハルブラスター側にミズマ・ムエルテが搭乗してMSA-0120と再戦、ミノフスキー・ドライブの臨界出力での使用と、分離しての連携により遂に撃破に成功する。
その後、クラスターガンダムの素体となる。詳細は後述。