名称:

α・アジール

(NZ-333)(アルパ・アジール)
ステータス: ネオ・ジオン軍のMA
タグ: モビルアーマー試作機ネオ・ジオン軍新人類
発展: β・アジールサイコ・ドーガゼロ・ジ・アール
操作: クェス・パラヤ
オリジナル : 有覇亜・亜慈射黒魔道士クェスα・アジールモンスター スラッグアジール悪道士α・アジール飛行機兵ストンプ・アジールガルズ
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア宇宙世紀シリーズ
等級: S

α・アジール(アルパ・アジール、ALPHA AZIERU)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の機動兵器「モビルアーマー (MA)」のひとつ。初出は、1988年公開のアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。

作中の軍事勢力の一つネオ・ジオン軍の試作機で、特殊な能力を持つニュータイプの専用機として開発される。歴代の「ガンダムシリーズ」の中でも大型の機体の一つで、無線誘導式のビーム砲台「ファンネル」などの強力な火器を多数搭載している。劇中では、地球連邦政府高官の娘でネオ・ジオン軍に参加したクェス・エア(クェス・パラヤ)が搭乗する。

デラーズ紛争期に試作された巨大MA「ノイエ・ジール」の系譜に位置する。先行試作機となるのはサイコ・ドーガである。当初はシャア・アズナブルの専用機とするプランも存在したが、後に個別のMA開発計画として変遷した。

同じ「NZ」の型式番号を持つ大型モビルスーツ (MS) 「クィン・マンサ」の後継機に位置付けられる。また、エルメス、ジオング、キュベレイといったニュータイプ専用機も参考にされ、その集大成と呼べる機体となっている。100メートル超もの全長のほとんどは、パワージェネレーターと推進剤が占めている[5]。高い推進力を誇る対艦用の機体である一方、MSとの至近戦闘は不得手であるため、ファンネルと有線メガアーム砲によってこれをカバーしている。なお、本機は強襲用MAに位置付けられるため、脚部を持たない。その代わり、長大な円筒状の増槽兼ブースターである強襲用シュツルムスラスターユニットを2本接続している。このユニットは、地球の周回軌道に乗れるほどの推力を機体にもたらし、戦闘空域への迅速な到着を実現させる。燃料を使い切った際はデッドウェイト化を避けるために切り離される。操縦用インターフェースはサザビーやヤクト・ドーガと同系のものが採用され、コクピットは頭部に設置されている。背部にはヘッド・カバー・ブースターを装備しており、輸送時や駐機時には前方に下ろして頭部を覆う。ヘッド・カバーを展開した状態は「戦闘形態」と呼ばれる。

ネオ・ジオン旗艦レウルーラに曳航されてアクシズに運び込まれ、シャア・アズナブルがアクシズを地球へ落とす最終作戦の開始時、戦場に投入される。先の戦闘で自分のヤクト・ドーガを損傷したクェス・エア(クェス・パラヤ)が搭乗し、ほぼ無傷のままロンド・ベルのMS隊を圧倒する。

α・アジール(アルパ・アジール、ALPHA AZIERU)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の機動兵器「モビルアーマー (MA)」のひとつ。初出は、1988年公開のアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。

作中の軍事勢力の一つネオ・ジオン軍の試作機で、特殊な能力を持つニュータイプの専用機として開発される。歴代の「ガンダムシリーズ」の中でも大型の機体の一つで、無線誘導式のビーム砲台「ファンネル」などの強力な火器を多数搭載している。劇中では、地球連邦政府高官の娘でネオ・ジオン軍に参加したクェス・エア(クェス・パラヤ)が搭乗する。

デラーズ紛争期に試作された巨大MA「ノイエ・ジール」の系譜に位置する。先行試作機となるのはサイコ・ドーガである。当初はシャア・アズナブルの専用機とするプランも存在したが、後に個別のMA開発計画として変遷した。

同じ「NZ」の型式番号を持つ大型モビルスーツ (MS) 「クィン・マンサ」の後継機に位置付けられる。また、エルメス、ジオング、キュベレイといったニュータイプ専用機も参考にされ、その集大成と呼べる機体となっている。100メートル超もの全長のほとんどは、パワージェネレーターと推進剤が占めている[5]。高い推進力を誇る対艦用の機体である一方、MSとの至近戦闘は不得手であるため、ファンネルと有線メガアーム砲によってこれをカバーしている。なお、本機は強襲用MAに位置付けられるため、脚部を持たない。その代わり、長大な円筒状の増槽兼ブースターである強襲用シュツルムスラスターユニットを2本接続している。このユニットは、地球の周回軌道に乗れるほどの推力を機体にもたらし、戦闘空域への迅速な到着を実現させる。燃料を使い切った際はデッドウェイト化を避けるために切り離される。操縦用インターフェースはサザビーやヤクト・ドーガと同系のものが採用され、コクピットは頭部に設置されている。背部にはヘッド・カバー・ブースターを装備しており、輸送時や駐機時には前方に下ろして頭部を覆う。ヘッド・カバーを展開した状態は「戦闘形態」と呼ばれる。

ネオ・ジオン旗艦レウルーラに曳航されてアクシズに運び込まれ、シャア・アズナブルがアクシズを地球へ落とす最終作戦の開始時、戦場に投入される。先の戦闘で自分のヤクト・ドーガを損傷したクェス・エア(クェス・パラヤ)が搭乗し、ほぼ無傷のままロンド・ベルのMS隊を圧倒する。