劇場用アニメ『機動戦士ガンダムF91』および漫画『機動戦士ガンダムF90』などに登場。
宇宙世紀0110年以降に運用が開始された[20]機体。初期量産型からバックパック、ビーム・ライフルおよびシールドが変更されており(シールドはA2型と同型CITEREFMSバイブル)、「ノーマルタイプ」とも呼ばれる。スペックが劇的に向上し、センサーや駆動系などにチューン・アップがなされているものの、クロスボーン・バンガード(C・V)侵攻の宇宙世紀0123年の時点で機体設計は30年が経っており、C・V軍の小型MS(第二期MS)にまったく対抗できない。改良によってジェネレーター出力が向上しており、ヘビーガンも同系統のジェネレーターを搭載しているといわれる。操縦方式は宇宙世紀0120年代においてはスティックタイプが主流となっているものの、本機では引き続きアーム・レイカー機構を採用しており、事実上本機構が採用された最後のMSと考えられる。本機をベースにしたバリエーション機も多い。フロンティア・サイドにおいては本機の配備数が圧倒的に多かった。